基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

サンデーも関係なくなり二十数年 それでもサンデーだね

2017-09-10 17:48:39 | 日記・エッセイ・コラム

 テレビで予報士が謝っていた、「湿度が五十㌫でサッパリした天気…」と言ってけど「昼ごろは七十五㌫に成ってしまった」との事、確かカラッとした暑さではないがああ失礼程度でしょう。ご丁寧な、事でした。

 日曜日の朝だ、凌ぎ良いカラッとした天気でいい気持ちでした、如何にも上州と言う感じの日でしたが昼頃は三十二度になるのだから止む得ないかと観念したが湿度も上がっていたのだ、ナールホドアッチイーチーだった。

 日曜に関係ない毎日日曜日ですが歯がイテテーで歯医者のお世話になり、次いで首がイテテーで回らず鍼灸院の診療のお世話なり時には腰までと痛い処だらけ、これでは何時また痛くなるかと心配で気になる草むしりも遣る気にならない、しばらく見てない茗荷はと見るとアッチコッチに顔を出している、今日は此れでも取るかと始めたら在る在るショウギと言うか洗いザルと言うかにやや一杯となった。

    ホツポツと顔を出す茗荷

    とった茗荷

 もう今年の秋は此れまでか、それとももう一回ぐらい取れるかこの独特の香りが大好きだ。