夏日はやむを得ないと思ったが、もうこの時期に真夏日では爺婆にはきつい、今日は家内のすぐの弟は午前中早い時期にお住まいの千葉県八千代市へ立った、とんだハプニングで大変だっが両親の暫らくぶりの墓参住んで良かったと云う処でした。
カラッとした空も昼過ぎには薄雲が張り出してきた、これは助かる真夏日に成らないかと思いきや飛んでもないジリジリと上昇、夕刻はアッチチーに成ってしまった、午後も早い時期に家内の弟家より無事帰着のテレホンがある、途中家内に回し暫らく家が一番などと話していた。
お八つの時間に下の弟よりお茶にお呼びのテレホンがある、家内を載せて家内の生家へ向かい五分ほどで着きお茶が始まる、上州名物焼き饅頭や柏餅などお茶菓子の方がたんまり、そのうちに家内の妹夫婦も合流賑やか賑やか、今日は右耳に補聴器を入れて無かったので意味不明が多いが賑やかな事は良いことだと納得、夕食も近ずき帰宅する。