基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

予報通り真夏日に成らず 暑めの夏日でした

2018-05-26 16:51:26 | 日記・エッセイ・コラム

 新聞二紙読み終わり、サテと思い出して倅に「おーい手伝え」と言い動き出したのは十一時を少し回っいていた、物置に昨秋格納したすだれを取り出して部屋へ運んだ、幅百八十㌢長さ九十㌢三本と幅百三十五㌢長さ百八十㌢6本だが重さがある、これを各部屋へ運んだのだが二階が長いのを一本短いのを二本、一階に長いのを二本短いのを四本運び今日は取りあえず西日除けに西側の窓三か所だけ取り付ける、これが又難しいのだが後が楽になるよう終わらせ、幅の少ない丈の長いのが楽だが一階だけ残し終わらせる。

  二階の爺さんの部屋の西日除けと 南の寝室

  一階の西日除け  残り四本

 予報通り涼しかったが予定した作業が終わるとそれでも夏日アッチチーだ、爺さんこんな程度の作業で一汗かいてセンプ-機を回して涼み一休み昼はいつの間にか過ぎていた、それから何時も通り午睡である。

 これから暫く予報では真夏日は上州には来そうで無い助かる、月が替わると今度は梅雨入りは何時だろうとの心配をする様になる、そして真夏が来るが俺たち爺さん族はかって経験した事の無い、新しい予報用語「猛暑日」は今年は何回ぐらい有るだろう、出来れば早く昔に帰って貰いたいものだ。