基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

腰椎コルセット装着四日目に大学病院へ

2018-08-07 14:40:05 | 日記・エッセイ・コラム

 地獄の四週間だったがコルセット装着にと痛み止めで生き返った、六日月曜日は三か月ごとの大学病院の診察日自分で運転と思ったが倅に頼んで行ってきた、到着第一番は採血である採血場は相変わらずの混み様百番待ちで小一時間で終わり、乳腺内分泌外科へ主治医は中沢佑子先生だが産休で代わりに徳田先生処方箋を頂き退席、中沢先生は男児無事出産との事御目出とうございます、

 次に放射線科へ岡本先生に紹介と問い合わせのお礼を言い「変わった事は」「実は第一腰椎の圧迫骨折でコルセットを」「前回のCTスキャンではこんなに綺麗で骨密度の減少もみられなかったのだけど」、と写真を見ながらの話でその間良くロキソニンゲルをなすり込んで我慢した話をしてゲルをお願いして頂く、次いで会計ここもすごい混み様やはり百番待ち小一時時間待って会計、JCBカードで済ます。

    会計前

倅と構内のイタリアンレストランで昼食して退散駐車場が屋上で暑チイチー市民病院前の薬局で薬を頂き帰宅、暫らくぶりの行動で結構歩いた様万歩計なく実績不明。

 帰宅後は例により午睡歩いた割には疲れない、長いイテテーの割に脚力落ちてないなど自己満足の午後だった。