西国はこの処大変だ特に今夜通る岡山県倉敷市真備町は先の長雨で壊滅的被害を受けた処、お手柔らかにとお願いしたいが自然の力の恐ろしさ何とも避けようがない、あえて言えば人間には避難と言う方法があるがそれもどこまで可能か確証があるわけでもない、まあ全力を尽くして後は天命を待つのみである。
雨も坂東は二百五十ミリ程度か
我が坂東は今回は大分離れて二十号さん通るようお陰で雨風共に少ないよう、それでも上州は山寄を中心に台風周りの右寄りの雲が相当は降らせるよう、とに角長い長い猛暑の七月からの長い夏がいつ終わるか、この台風を機に早い秋の到来を祈るのみである。
オイドンの腰椎の圧迫骨折で六月末から我が家の狭い庭が草むしりがされず凄い荒れよう、此処に来て夏草に実がなり猫じゃらしまで出る様、早い骨折の回復と秋を待つより他なしと諦めている。