今日より師走神仏に捧げものに燈明を上げ朝の行事をして朝食を済ませて居間で新聞閲覧をしていると、朝から無風で青空の良い日が昼前からどこからか真っ黒の雲が現れ日が射さなくなる、昼を過ぎると西風が吹き始め段々に強くなる(なんだ木枯らしか)若干遅れたが冬に入ったかと感心する、いよいよ上州名物空っ風の季節だ。
午後二時から家内が前か頼んだいた勝手・洗面所・風呂場の水栓の取り換えにハセデンの御夫婦が来る、中の良い夫婦だ約三時間で仕上げてしまった、お茶でもどううと言ったが次に会議が待ってる様急いで帰っていった。
あとで見るとやはり平成三年の新築工事仕上がり引っ越しから二十七年たっている、デザインも品質も大分違うようだ、新しいので綺麗になったし使い始めが楽しみでは、勝手など夕食の準備で家内がもう使ってるようだ。