昨日もひどい風と冷え込みで年末寒波を想わせましたが、今朝の冷え込みは酷いもの室温零度でした外は氷点下何度だろうと想像して外へ出るのが爺さん怖いようでした。
何時ものような朝の用を済ませリハビリを一式してここ一か月の段ボール箱の整理に入る、郵政届の贈り物に「なんだコンナギョウギョウしい包装を」と文句を言い言い箱を潰しクッションの風船をごっそりとパンパンと踏みつけてかたずけたりした、そのあと汚れた廊下を履きツイデに階段も済ませて一服、このころより空に黒雲がモクモクと増えここ上州の平野部には珍しい曇りと成ってしまった、暮れには珍しい風花が飛ぶかと見ていたが飛ばずようやく午後三時頃に雲の切れ間ができて日が差し始めた。
午後も何時もの通り晴れ間の見えるころのお八つのお茶を頂き昔見たリバイバル相棒を見る、何回見ても面白いものだ。
見終わって二階へ此れもいつもと同じキーをポンポンと叩いたり、人様のブログやフエースブックを眺めて見たしるしや感想なども時には書くが今日はどんな事になるか、明日は娘と孫娘が来るそぅだ楽しみだ。