基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

楽しみのクラス会(1)

2006-05-16 16:56:49 | 日記・エッセイ・コラム

 8日に発送したクラス会の往復はがきが返り始めている。まだ締め切りは6月15日だから日は十分にあるのだが、早いのはやはり早く計画するように普段から騒いでいる連中である。「前回開催から大分経ってしまったな、そろそろ計画しないと7年経ってしまうぞ」などと私を思わせるのは年賀状に「早くしてくれよみんなと逢いたいよ」と書く故郷を遠く離れた連中だ。

 今日は鈴木から出席通知が入った、彼とは一緒に受けた三菱化成の受験が大きな思い出だ、昭和23年の暮れか24年の1月だったか、18歳の若者も75歳のおじんになった。

 一番早く着いたのが高柳敬ちゃん、次が沼田忠ちゃんと井田清ちゃんで今日は鈴木である。一昨々日は高橋が電話で「熊谷からお前のところにより車を置いて乗せてってもらいたいがどう行ったら良いか教えてくれ」とのこと、そういえば今泉の家以来でこの家には来ていなかったのだ、PCのインターネットで地図を作り郵送する「携帯があればすぐに教えられるのに」不便な男だ。これからなを忙しくなるのでは。


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