基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

シンビジュウム苦難の年だった 何とか間に合うか

2017-12-26 17:27:13 | 日記・エッセイ・コラム

 春先から面倒見てきたシンビジュウム 十月日差しが柔らかになったので廊下に取り込んだのだが、この時の取り扱いが悪かったか鉢を洗ったりしながら花芽を欠いてしまったのだった、まだ日が有るから新芽が出るだろうと気楽に考えていたが、出た新芽を丁寧に扱い大事に居間で育てていたが十二月に入って誰かに欠かれてしまった。

    十月に欠けた花芽

    今回欠けた花芽

 止むを得ず次の新芽の有る鉢を居間に運び面倒見始めたが、何せ日が無い正月に間に合うか心配していたが漸く今日間に合いそうになった、ただし何輪の花が咲いてくれるかだが贅沢は言えない二輪でも三輪でも良いというところだ。

    今日明日に一輪開くか

 今日はお頭だけでもお正月を迎えられようヘヤープレールへ行き散髪してきた、外は寒波の襲来で寒いが日本海側の地方より少しよさそうだ、明日から坂東も冷え込むよう雪が無いので大助かりだ、ただし上州の山手は良く降っている様だスキー場が多く正月休みのスキーヤーやボーダーの入込客が多くなるだろう。


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