基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

陽の目が見られない日と思ったら トンでも無い暑い日に

2018-12-04 17:31:51 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日はハッキリしない天気だったが今日は予想に反していい日より、此処までは良かったが後が悪い気温が上がるとは言っていたがこんなに上がるとは思いもしなかった、午後五時現在室温二十二度初冬の支度では暑いので上着脱いでもまだ暑い、さて今夜はどうしよう掛け布団を?。

  朝の内  日中は

 腰痛爺さん新聞情報にテレビ情報と大いに機会がある、赤城晴恵さんの葬儀・告別式に沢山のフアンに先輩後輩の仲間たちの参列やはり大したもんだ脇役・主役何をしてもスターだった、ご冥福を祈ります。

     

    沢山のお見送り

 一方交通事故に入るのかこの事件両親を失った十七歳の少女の証言、高速道路上で然も追い越し車線へ車を停めさせるとは、今後兄弟二人で長い人生を生きて行かなければならない、身内が居てもお父さんお母さんとは矢張り同じには成れない取り返しの着かない肉親である。

  裁判所前  納得のゆく判決を

 此方もご冥福を祈り残された二人の子供の幸せをお祈りいたします。

 


ここ幾日か日の目が見られ無い様

2018-12-03 17:39:59 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝は朝から曇り日予報で知ってはりいたが何か淋しい日寄りだ、室温十二度居間にエアコンを着け床も暖房ケットを着けて爺さんお籠りだ。

   曇り日も夕刻晴れる

 ところが午後三時頃になると西の方から日が差し始め四時半頃まで続き、マタマタ黒雲が西の方から現れる、ここでエアコンを消すが又着けるはめに、やはり予報の様に幾日かこの天気は変わらないか雨の日もあるようだ、室内のリハビリは出来るが歩くような外のリハビリは無理の様だ、やはりまたスマークへ出かけて歩かなければならないか


今日から十二月 いよいよ木枯らしの季節だ

2018-12-01 17:21:52 | 日記・エッセイ・コラム

 今日より師走神仏に捧げものに燈明を上げ朝の行事をして朝食を済ませて居間で新聞閲覧をしていると、朝から無風で青空の良い日が昼前からどこからか真っ黒の雲が現れ日が射さなくなる、昼を過ぎると西風が吹き始め段々に強くなる(なんだ木枯らしか)若干遅れたが冬に入ったかと感心する、いよいよ上州名物空っ風の季節だ。

  黒雲が現れる夕刻空っ風が

 午後二時から家内が前か頼んだいた勝手・洗面所・風呂場の水栓の取り換えにハセデンの御夫婦が来る、中の良い夫婦だ約三時間で仕上げてしまった、お茶でもどううと言ったが次に会議が待ってる様急いで帰っていった。

  勝手  洗面所 風呂

 あとで見るとやはり平成三年の新築工事仕上がり引っ越しから二十七年たっている、デザインも品質も大分違うようだ、新しいので綺麗になったし使い始めが楽しみでは、勝手など夕食の準備で家内がもう使ってるようだ。