「嫌だ~ッ!!」
好き嫌いを問われればほとんどの方が即答!!
ヘビが何故にそんなに嫌われなければならないのかお気の毒ではあるのだが、
アダムとイブの因縁が人間をヘビ嫌いにしている・・・
のなら、自分も西洋人の血をひいているはずだし(笑)
太古の爬虫類全盛時代にコソコソと逃げ回った哺乳類先祖のDNAという説もあるのだが、ホントかなぁ・・・
先月から勤務時間帯が変わり、昼番は通常勤務の出勤となった。
時間的にも余裕があり、家の周りをグルリと見回る事も度々ある。
トカゲがいたり、セミの抜け殻や・・・趣味的な事は二次的なこと。
軒下に蜂が巣を作っていないか?
風呂の燃料タンクの残量は?
そろそろ草が伸びてないか?
雨ドヨなどの家周りに異常はないか?
マンションなら全く心配ないことでも一戸建ては何かと気を回さなければならないのです。
足元でなにやらニョロニョロっと動いた。
黒っぽい大きなミミズといった感じだがそれよりも動きが早い。
このサイズでもギョッ!!
日本のヘビというと
毒蛇として有名なマムシ。
最近毒蛇として認識されたヤマカガシ(ヤマカカシ)。
食べると美味しいというシマヘビ。
日本最大のヘビになるアオダイショウ。
もちろんハブは沖縄のほうにしかいなので近場でニョロニョロしているはずはない。
俗にウワバミなどという大蛇は夜な夜な酒場に顔を出すようだが、あまり付き合うこともないので(笑)
その他に聞いた事もないような名前のヘビがたくさんいるようなのだが、近場で見たことはない。
まず模様を確認。
気をつけなければならないのが毒蛇は赤ちゃんでも毒蛇だということ。
小さいからといって油断は出来ないのです。
マムシは小さくともマムシ柄に▽頭。
ヤマカガシも親譲りの色柄が若者らしくちょっと派手目に。
アオダイショウの子供は毒蛇に擬態しているかのようなマムシによく似た柄。
全体に暗い色で小さな斑点はあるが首の辺りに白い斑紋以外にほぼ模様はないといっていい。
親父などはコレをジモグリと呼ぶのだが、調べてみるとジモグリはもっと派手な色と模様。
じゃあ(蛇ゃあ)何だ?ということで探ってみるとどうもヒバカリというのが一番似ている。
ヒバカリ:咬み付かれると命が一日しか持たない。「その日ばかり」が名前の由来
でも無毒だって
なんじゃ(何蛇)そりゃ~!!
好き嫌いを問われればほとんどの方が即答!!
ヘビが何故にそんなに嫌われなければならないのかお気の毒ではあるのだが、
アダムとイブの因縁が人間をヘビ嫌いにしている・・・
のなら、自分も西洋人の血をひいているはずだし(笑)
太古の爬虫類全盛時代にコソコソと逃げ回った哺乳類先祖のDNAという説もあるのだが、ホントかなぁ・・・
先月から勤務時間帯が変わり、昼番は通常勤務の出勤となった。
時間的にも余裕があり、家の周りをグルリと見回る事も度々ある。
トカゲがいたり、セミの抜け殻や・・・趣味的な事は二次的なこと。
軒下に蜂が巣を作っていないか?
風呂の燃料タンクの残量は?
そろそろ草が伸びてないか?
雨ドヨなどの家周りに異常はないか?
マンションなら全く心配ないことでも一戸建ては何かと気を回さなければならないのです。
足元でなにやらニョロニョロっと動いた。
黒っぽい大きなミミズといった感じだがそれよりも動きが早い。
このサイズでもギョッ!!
日本のヘビというと
毒蛇として有名なマムシ。
最近毒蛇として認識されたヤマカガシ(ヤマカカシ)。
食べると美味しいというシマヘビ。
日本最大のヘビになるアオダイショウ。
もちろんハブは沖縄のほうにしかいなので近場でニョロニョロしているはずはない。
俗にウワバミなどという大蛇は夜な夜な酒場に顔を出すようだが、あまり付き合うこともないので(笑)
その他に聞いた事もないような名前のヘビがたくさんいるようなのだが、近場で見たことはない。
まず模様を確認。
気をつけなければならないのが毒蛇は赤ちゃんでも毒蛇だということ。
小さいからといって油断は出来ないのです。
マムシは小さくともマムシ柄に▽頭。
ヤマカガシも親譲りの色柄が若者らしくちょっと派手目に。
アオダイショウの子供は毒蛇に擬態しているかのようなマムシによく似た柄。
全体に暗い色で小さな斑点はあるが首の辺りに白い斑紋以外にほぼ模様はないといっていい。
親父などはコレをジモグリと呼ぶのだが、調べてみるとジモグリはもっと派手な色と模様。
じゃあ(蛇ゃあ)何だ?ということで探ってみるとどうもヒバカリというのが一番似ている。
ヒバカリ:咬み付かれると命が一日しか持たない。「その日ばかり」が名前の由来
でも無毒だって
なんじゃ(何蛇)そりゃ~!!