一昨日の早朝、田んぼに水を入れに行くとすでに橋のたもとで釣り糸を垂れている人がいた。
釣り糸の先にはかなり大きな疑似餌らしいものがついているので何を狙っているのかと声をかけたらザリガニ釣りだった。
鯉の餌にするために釣っているのだそうだが、ワーム(疑似餌の一種)だと減ることもないし準備も簡単だからだそうだ。
さて、暑さも本格的で連日の猛暑日。
猛暑日とは言え水を入れすぎて溢れさせたのでは近所の笑いものになりかねないので日中でも外に出なければならない。
外に出るときには麦わら帽子は必需品である。
もうひとつ、いつものようにカメラも持って出かけるのだがこの暑さではトンボも飛んでいない。
排水路に目をやると不思議な光景が・・・
垂直なコンクリートの壁にずらりとザリガニが貼り付いている。
それも全て日陰になる南側にである。
このところ夕立もない日照り状態で水路が流れず水温が上がって避難しているのだろうか。
その証拠にどのザリガニも真っ赤になっている(嘘)
釣り糸の先にはかなり大きな疑似餌らしいものがついているので何を狙っているのかと声をかけたらザリガニ釣りだった。
鯉の餌にするために釣っているのだそうだが、ワーム(疑似餌の一種)だと減ることもないし準備も簡単だからだそうだ。
さて、暑さも本格的で連日の猛暑日。
猛暑日とは言え水を入れすぎて溢れさせたのでは近所の笑いものになりかねないので日中でも外に出なければならない。
外に出るときには麦わら帽子は必需品である。
もうひとつ、いつものようにカメラも持って出かけるのだがこの暑さではトンボも飛んでいない。
排水路に目をやると不思議な光景が・・・
垂直なコンクリートの壁にずらりとザリガニが貼り付いている。
それも全て日陰になる南側にである。
このところ夕立もない日照り状態で水路が流れず水温が上がって避難しているのだろうか。
その証拠にどのザリガニも真っ赤になっている(嘘)