北の森での散策日記

北海道の昆虫(主に蛾・ゴミムシ・カメムシ・ハナアブなどなど)が好きで、冬は鳥や動物を撮影しています。旧ブログ名「自世界」

身近な秋

2015年12月05日 | 秋の散策日記
秋が終わって冬が来ました。
小さな秋たちです。(札幌市厚別区、北広島市)


木を丸く削ってニスを塗ったわけではないんですよね。
森にこんな綺麗なのが転がってたら違和感がありますね。



トガリフタモンスズメバチ
地元で何度か見たことはあったが、撮影できたのは今回が初めて。



自宅にケブカスズメバチが出没しました。
愛犬ショウが付近の臭いを嗅ぎまくっていたので気になって様子を見てみるとすぐ近くにスズメバチが鎮座していました。
危ないところでした。(ちなみち愛犬ショウの体色は黒です。)



庭で見つけた小さいキノコ



祖母の自転車で秋を感じました。



カナヘビかなと思ったら違った。



大きめイモムシ。




トビモンオオエダシャクの幼虫でした。



庭で見つけたキノコ2
ヒトヨタケの仲間でしょうか?
追加:コキララタケかもしれません。



トックリナガゴミムシ
晩秋に至る所で見られるゴミムシ。



窓の内側に2mmくらい小型ハエトリグモ。


お目目が可愛いですね。


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