masaring

自己チューの進行形日記でshow。

笑い、健康、文化。

2008年07月17日 | 病(やまい)は、気から?

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【我が家のモントブレチア。何か笑ってるように見えるでしょ?】

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冗談を聞いたとき、人が思わず笑ってしまうのは、
笑いがコミュニケーションのツールだからだよね。

相手の言ったことに反応しようという気持ちの
表れとして、笑いが起こるんだよね。

「笑い」は精神が安定した状態の証拠なんだよね。
つまりは、健康だからこそ「笑い」が生まれるんだね。

「笑いが病気を治す」という治療方法もあるらしいよ。
《それは、専門家に任すとして、、、。》

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気持ちが極端に落ち込んでいる時は、冗談を聞いても
全然笑えないよね。でも、笑うとまでいかなくても

ちょっとでも表情をゆるめているとしたら、それは
相手に反応しようという意思が正常に働いている、
いい兆候だといえるよね。笑い=健康なんだね。

また、笑いはストレスを軽減するという役割も担っているね。

人間の自立神経には、緊張状態をつくる交感神経と、
弛緩した状態をつくる副交感神経があるよね。

この2つがバランスよく作用することによって
精神的に安定した状態が保たれるのは周知のことだね。

ストレスがかかると、必然的に交感神経優位となって
緊張状態になるんだけど、笑うことによって

副交感神経の働きが優位になって、うまく弛緩状態が
もたらせるようになる。つまりよく笑う人ほど
ストレスが発散されやすいんだよね。

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また、よく「日本人はジョークを言うのが下手」なんて
言われるよね。これは、おそらく日本と西洋の
笑いに対する考え方が異なるところから来てるんだね。

西洋では、スピーチをするときは、まずジョークを言って
場をなごませるよね。つまりは社交的な場で、
コミュニケーションの潤滑油として活用してるんだね。

一方、日本では歴史的に見ても、公の場で「笑い」
見せるのは不謹慎だという考え方が根強いよね。

「人前で歯を見せるな」という言葉があるけど、江戸時代の
武士は、大きく笑うことをみっともないとしていたんだよね。

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かといって、笑いがよくないという訳でもなく、
日本には落語という、立派な笑いの文化が育ってるよね。

このことからも、日本人が「笑う場所と笑わない場所」
分けるという考え方を持っていることが分かるよね。

公の場では笑わず、内輪の席や、落語のような娯楽の
場では、思い切り笑う。

私達は、日本にもこんな笑いの文化があることを
改めて意識してもいいんじゃないのかな。

笑いは、健康につながり文化と発展していくんだよ!。

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大いに笑いたいもんだね。ところが私、まっちゃん。最近、
あまり笑った記憶が無いんだ。ちょっと心配なんだよ、、、。

でも思い出し笑いも良いよね。懐かしいけど「となりのトトロ」
思い出したら笑えたよ。音楽はこれだネ。↓をクリックしてネ。

となりのトトロ

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【花を見てニッコリ。笑顔がこぼれました。私、大丈夫ですわ。】

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今年も「俄偽庭師」。

2008年07月14日 | 農業は、スゴイ!

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【つつじの花が終わったら、あっと言う間に枝は伸び放題。】

半月ぶりの休日。七色仮面の私は土曜日から庭師に変身した。
しかし最近はパソばかり。刈り込み鋏二日間で腕はガタガタだ。

Akahana

祖父は、その昔。分家するとき、「農家は、朝陽が昇ったら
畑に行き、陽が沈んだら夕飯を食べて寝るものだ。

だから、住居は寝る場所さえあったら良い。」という
考えを貫いた人だったらしい。

だから、どこかの家を移築して分家したと聞く。
祖父が亡くなり、次の年、父も若くして亡くなり

三代目の私も稼ぎが少なく、家を新築できないから
雨が降れば、傘をさしながら食事をするような
あばら家でずっと暮らしている。

Akahana

ところが、祖父は庭を造るのが趣味だったらしく
敷地のほとんどは、緑の庭木で埋め尽くされている。

祖父はもちろん手入れに、ことかかなかったし
父も器用な人だったから、本家の剪定もしたらしい。

ところが三代目の私は生きる業すべてが苦手ときてる。

だから、秋の庭木の剪定、手入れはプロにしてもらっている。
この代金が馬鹿にならない。
というより、私の一ヶ月の給料を超える額となる。

だから夏の整枝。つまり枝葉の伸びた低木のつつじ等の
整枝は、少しでも支出を抑えるため私の担当だ。

Akahana

夏の整枝は、花が終わって梅雨の早い時期にするのがBestだ。
でも半月以上休みが無かった。心は焦っていたが?

何とか梅雨が明けぬ季節に、庭師になることが出来た。
今回はつつじと枝垂れ梅と椿の整枝だ。

普段はパソかペン。箸より重いものを持ったことが無い。
2時間作業したら、腕がブルブル振るい出した。

でも、この休みを逃すと大変、大変。休憩も取らずに作業です。
何とか表と中庭は終了したのです。でもまだ、裏庭が残ってる。

Akahana

今日は大丈夫だけど、明日は全身「痛い」と悲鳴が出そう。

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【作業終了の画像。庭の一部です。農家の敷地は広いのです。】

Akahana

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【今年も松には風蘭が涼しげに花を咲かせていました。余録。】

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テレビの威力にビックリ。

2008年07月12日 | masaringの内緒話

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【庭の曼荼羅華の麻酔成分で、3日程寝てたのかと勘違い。】

Ie

今朝ブログを開くとカウンターの数が急に増えている。
フリーサイトからのを使用。壊れたのかと思いましたよ。

それで念のため、アクセス解析を試したのであります。
普段の一日アクセス平均が80。それが1,000を超えている。

それも深夜、0時47分から2時までに950のアクセス。
それも、すべて同じ記事へのアクセス。それで思い出した。
3週間ほど前に、こんなメールが届いていたのである。

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masaring様、突然のメールで申し訳御座いません。
私、テレビ●●で「爆笑問題の検索ちゃん」という番組を
制作していますTと申します。私たちの番組内容ですが、

世の中で気になるキーワードをインターネットで検索し、
そこから導き出される「雑学」をクイズとして出題します。

毎週5人の芸人がパネラーとして解答し、一番正解の多かった
人が「検索ちゃんぴおん」になるという雑学クイズ番組です。

関東ローカルで毎週金曜日24:45~25:15に放送しています。
今回メールさせていただいたのは、この番組でmasaring様の
やっているブログの内容を紹介させていただきたいです。

内容は2006年10月23日(月)の「おじさん通信簿」です。
Aさんが書いた本のプロローグの部分をクイズにしようと
思っています。この書いてあるページを放送内で使用させて

いただきたいと思っています。(本自体の許可は取っています)
申し訳御座いませんが何卒宜しくお願い致します。

それと申し訳ないのですが、番組の倫理上、放送前に
ブログ等にこのことを載せるのをやめていただいてます。
申し訳御座いませんがご理解のうえよろしくお願いいたします。

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そうか。昨夜日付が変わった頃放送されたのか。
私の住む関西で、見ることは不可能。すっかり忘れてた?

何とこの番組、ネットのフリー百科事典にも掲載されてました。

「爆笑問題の検索ちゃん」は「深夜の雑学クイズ」がテーマである。

インターネットの検索によって得られたウェブサイト(Web)上の
情報からクイズを出題する。また、クイズと並んで出演者の

トークもメインの内容となっている。クイズの内容から発展した
出演者達のトークから、彼らや他の芸人達の意外な
エピソードが聞かれることもある。

Ie

そういう番組だそうだ。番組HPを見るとすでに、クイズ内容が
掲載されており、解答も分かるようになっていた。

クイズ内容は、Aさんの著書「おじさん通信簿」の中に、
“おじさん度”を測るチェック項目として

「若い女性と話す時になんとなく××と言ってしまう」
というものがあるが、その××とは一体なんでしょうか?

次のA・B・Cの中から選べ。が質問である。

A.キミはアレかね?
B.ピチピチだねぇ
C.お父さん、歳いくつ?

正解は「C. のお父さん、歳いくつ?」である。

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私がこの記事を書いた頃は、これは該当しなかったのだが
最近尋ねることも時々ある。おじさん度が増したのかな?。

しかし「おじさん通信簿」。で検索すると、ほとんどの
検索エンジンで4~6番目に私の記事がヒットする。

正解を書いている記事で一番先にヒットするのは私の記事。

でも、夜中にテレビを見てわざわざ検索する方が
たくさんいらっしゃるのにビックリしましたわ。
改めて、テレビの威力にビックリした次第。

しかし、どのように使われたのかも知りたいところであります。

それよりも、私のオリジナル記事。誰か読んでくださいな。

※放送が終わったので、記事にさせていただきました。

使われたブログ記事は右⇒です。『おじさん通信簿』。

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【同じく庭のガクアジサイ。びっくりして花びら散り始めましたわ。】

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「あの娘たずねて」。

2008年07月10日 | 音楽!何でも大好き

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木槿が咲いた。花言葉はデリケートな美。私は歌を口ずさむ。】

■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回

週に2・3回、仕事の関係でKさんに会う。
Kさんは私より確か11歳年上のはず。60代半ばだ。

私の高校の時の「生物」の先生でもあった。まあ成績が
良かった私?だから久々に会った時も覚えてくれていた。

何十回と会う内にKさんの青春時代の話も語ってくれた。
そして私が音楽好きだと言うことも最近知ったようだ。

Kaze

「まっちゃん!!私はこんな歌が好きなんだよ。」
通信販売で買ったCD全集を見せてくれた。

「このCD、車で聴いてるんだけど好きじゃない歌もあるんだ。
 だから、好きな歌だけ集めたCDに出きたら嬉しいんだけど。」

「あくまでも個人的趣味で車で聴くんですよね?」(私)
「勿論そうだよ。私の青春時代が懐かしくてね。」(K)

「作りますよ。それだったら三枚位のCDに出来ますよ。」(私)
「エッ、ほんとに。じゃあお願いするわ。でもね。」(K)

「大丈夫ですよ。CD-Rは個人で楽しむ分の著作権の料金も
 商品の価格に含まれてますから。」(私)

「そうじゃなくて、一番聴きたい歌が無いんだよ。大学を出て
 教師になった頃、流行ってた歌。“あの娘たずねて”が。」(K)

「その歌。私、CD持ってますよ。」(私)
「エッほんと!あの伸びやかな高音。山手線で大学へ通ってた
 頃を思いだすんだ。青春時代の心が今も蘇るんだ。」(K)

思い入れがあるらしい。早速その曲も収録したCDをプレゼント。
勿論、大変喜ばれた。毎日、車で聴いているらしい。

そう。私もその歌が大好きだったんです。当時小学生の私。
声変わりしてなかったから高音も出て、よく歌ってたんだ。

懐かしくなった。彼の消息についてネットで調べたが中々
見つからない。でも最近のwebニュースで消息が分かった。

■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回

1965年、昭和40年のヒット曲をひもとけば、「柔」に
「涙の連絡船」、「知りたくないの」などがあるよね。

そしてもう一曲、♪花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 
山手線……の青春歌謡「あの娘たずねて」も忘れ難い。

明るくノビやかな歌声は今も耳に残っている。
さて、今彼はどうしているんだろう。

彼は今、地域や企業のイベントのゲストにカラオケ大会の
審査員、そしてディナーショーに出演しているらしい。

最近の仕事は、地方にも行くらしい。
とくに出身の青森には毎年出かけいつも盛り上がると言う。
なにしろ青森出身の歌手で3番目が彼ということらしい。

彼は結婚して36年。奥さんはOSK出身の方だと言う。
今では、彼のマネジャー的存在だそうだ。

新曲も、もちろん出していると言う。彼のヒット曲を
すべて手がけてる先生が書いてくれたそうだ。

■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回

故郷の津軽をテーマにしてて、津軽弁がふんだんに
盛り込まれている歌だ。彼は16で上京して以来、ずっと

標準語でやってきた。もう津軽弁のイントネーションを
忘れたと思ってたらしいんだけど、いざ歌ってみると、

実に滑らかに、歌詞が出てきたと言う。
津軽弁が体に染み付いてることを再確認したと書いている。

Kaze

さて、彼は1965年、19歳でデビュー。
2枚目のシングル「あの娘たずねて」がミリオンセラーとなり、
たちまち売れっ子の仲間入りをした。

歌手志望だった兄がデビューに向けて準備をしてたところ、
たまたま音楽関係者が彼の声に関心を持ち、お兄さんは
ちょっとトシを食い過ぎてたので、弟でいこう、と彼に

お鉢が回ってきたらしい。冗談みたいなデビューだったのに、
それがさらにヒットにつながって。兄は地団駄を踏んでと言う。

翌年には「リンゴの花が咲いていた」。
そして、「君が好きだよ」が続いて大ヒット。

押しも押されもせぬ人気歌手として喝采を浴びた。
テレビ各局の歌番組を掛け持ち、一方で地方公演もある。

■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回

最近しばらくは、1日2回公演なんてごぶさたらしいが、
当時は2回はおろか、3回公演が当たり前だったらしい。

ところが、 そんなに忙しい思いをしたのにもかかわらず、
稼いだおカネは、 ♪別れ別れの 西東 誰かあのカネを
あ~あ 知らないか~ らしい。芸能界は不可解だネ。

今彼は、東京のマンションに夫人と2人暮らし。62歳。
娘さん2人はすでに結婚し孫が3人いる、と言う。
今も大好きな歌を生業とし、彼は自分の人生を歩んでいる。

Kaze

♪そこが初恋 有楽町 いつもあの娘と逢った町
  ところが世間 ままならず 別れ別れの西東
  どこであの娘は ああ 泣いてやら♪
(Kさんの初恋と想像。)

Kさんは大学生に。私は歌謡曲が好きになり始めた小学生に
タイムスリップした。(私はただの歌好き少年に他ならない。)

でも62歳なんて今の時代。若いよね。

彼の今の全曲集が急に欲しくなってネットで購入しちゃいました。
今も高音が伸びやかだ。私もさわやかな気分になっちゃった。

人生色々。今は第一線でスポットライトを浴びることが無くても、
自分の決めた道を歩んでいる彼は最高の幸せ者だよね。

そして彼に再び励まされた、私もKさんも幸せ者だね。

歌っていいネ。人生の伴侶だね。

■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回

それでは音楽。「あの娘たずねて」はネットでも聴くことが可能。
だからこの歌を選びました。下↓をクリックして聴いてくださいネ

リンゴの花が咲いていた

 

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【初恋の彼女を探す旅をしたいけど、、、。私、初恋が成就?】

※何か複雑な気持ちで、この記事を書いちゃいました、、、。

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素人の僕が作った歌。

2008年07月07日 | masaringは、芸術家!??

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【塀に仲良くノウゼンカズラ(凌霄花)。みんなで手をつなごう。】

♪+o●*〓♪+o●*〓♪+o●*〓♪+o●*〓♪

歌って不思議だよ。力が湧いてくるんだよ。
勇気が出たり、癒されたり、歌って不思議だよね。

でもこれは、聴く人の立場からのとらえ方だね。
僕も聴く立場。共感する歌に出会えると嬉しいよ。

特に落ち込んでいる時なんか、
歌で救われることが多々あるもんね。

でも、作り手はどうなんだろうね。
自分の感情をそのまま歌にしてるのかな。

苛立ちが逆説的となって、歌を作らせてことも
あると思うんだ。何しろプロには才能があるからね。

♪+o●*〓♪+o●*〓♪+o●*〓♪+o●*〓♪

ところが、全く素人でもそんな時があるんだよ。
ご存じのとおり僕。まっちゃんは歌作りが趣味である。

あくまでも趣味である。というより才能が無いのだ。
でもネ。何もかも不安なこの時代。

こんな歌が出来たのさ。願望一杯の歌だけどね。

救世主じゃないから、ひとりよがりだとは
分かっているけど、何故か作りたくなったんだ。

こんな世の中だと嬉しいものね。

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『未来に向けて手をつなごう』 by  masaring

みんなで手をつなごう
おおきな輪をつくろう
となりの人の手のぬくもりが
伝わってくるだろう

ひとりでつらいとき
涙があふれたら
みんなの顔を思い描こう
笑顔にかわるから

今というこの時代 君に会えたのさ
この偶然を 忘れずに 生きて行こう

そうだよ 愛!! そうだよ 夢!!
広がって行くのさ
願いは 今 みんなの力で
かなっていくよ 

      

   みんなで手をつなごう
  明日も手をつなごう
  昇る朝日を めざめる鳥を
  迎えにいけるのさ

   落ち込んでいるとき
  はげましあえるだろう
  うれしい時は大きな声で
  歌がうたえるんだ

  ほほえみとやさしさを
  この手でつくろう
  みどりの地に花咲かそう 未来へと

  そうだよ 愛!! そうだよ 夢!!
  つながっていくのさ
  願いは 今 みんなの力で
  かなっていくよ 

3nin

おまけに歌も歌ってるよ。もちろん下手だけどね。
もし宜しければ聴いてください。下↓をクリックしてね。

未来に向けて手をつなごう

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【みんなで手をつないで輪になってるみたいだね、紫陽花さん。】

※今日七夕なんだね。だからこんなこと考えているのかな。

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