このたびの東日本大震災で被災された多くの皆様へ、謹んでお見舞い申し上げます。
大震災直後から、たくさんの支援を全国から賜りましたこと、職員一同心より感謝申し上げます。
また、私たちと共にあって、懸命に復興に取り組んでいらっしゃる関係者の方々に対しても厚く感謝申し上げます。
「これまで(三国一の)晴れ男を自認してきましたが、肝心な時に力を発揮できず、大変申し訳ありませんでした。この汚名はあえてそそがず、代わりに、長らく名誉に思ってきた晴れ男の称号を返上することといたします。もう一生涯、名乗ることはないでしょう。最高の秋日和をプレゼントできれば、と当日まで願っていたというのに。」