拾って来たドングリを壁掛け時計にはめる。
壁と同色だから目立たず正確に動いてくれて重宝しているが、10年超えたので少し飽きていた。
茶色に変色したドングリ、台に穴彫って埋め込む。
ママヨさんに見せたら、「緑色でなければ面白くないでしょう」という、納得し絵の具で何とかする。
ついでに針も茶と灰でシックに彩色。
手作りはこういういい加減さが妙味だ。
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