おっさん先生と愉快な仲間のぶろぐ

先生って楽しい仕事だと思い続けることができたしあわせな爺っさまのつぶやきです。

こんばんは いつもお世話になってます。part 2 vol12

2012-02-11 20:43:25 | Weblog
それでいいと思いますよ。
しっかり慣れることが大事ですね。

まずは、先生達の名前を何人覚えられるかな
そんなことあたりからはじめるといいよ

実習生としてではなく、常に「担任なら・・。」という視点を
もって何をしたらいいかを考える意識を持ってください。

教師の喜びの部分と「影の努力」の部分があることも
わかるといいね。

毎朝、前に出て「大きな歌」を元気にうたっているんですよね。
すごく大切なことですよ。

修了論文のテーマを考えるのも
実習の大きなめあてです。

あなたの強みである「歌うこと」を大切に
子どもと接するということは
とてもいい学びができると思いますよ。

「こんな場合先生はどんな判断をされますか」ということを
たくさん知っていくことが大事です。

今のあなたの判断ではなく、
担任の先生の判断や行動を素直に学ぶことが
大切ですね。

ひょっとしたら
自分の力のなさを見つけるのが
専門実習Ⅰの目当てなのかもしれませんね(笑)

そこから課題を見いだし、
専門実習Ⅱの研究課題に結びつけていけるといいですね。

そのあたりはゆっくり、みんなで話し合いましょう。
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