ふだん持ち歩いているシステム手帳には、ペンホルダーに Jetstream の F タイプを差しています。ペンホルダーから抜き差しするのに便利なように、ストレート軸が条件ですので、指先が当たる部分がゴムで太くなっているタイプは不可です。これまで愛用していたのは、黒+赤+シャープペンシルの組み合わせのベージュ色のものでした。
ところが、あるとき書類カバンに手帳を入れようとして、ボールペンが携帯電話ホルダーに引っかかり、クリップに余計な力がかかったらしく、クリップが広がってしまいました。クリップで止まっていないために、逆さにすると落ちそうです。いざという時に筆記具がないのでは話になりませんので、行きつけの文具店で同色同タイプのジェットストリーム・ボールペンを購入。今回は、あまり利用しないシャープペンシル付きではなくて、黒+赤+青の三色タイプを選択しました。芯は、0.7mm タイプに変更。0.5mm 芯は、細すぎてせっかくの書き味のスムーズさがいまひとつと感じています。細ければいいというものではなくて、太字を好むユーザーもいるということで(^o^)/
このあたり、大きな字でメモしないと情報量がゼロになるという、年齢相応の事情がからんでおります(^o^)/
ところが、あるとき書類カバンに手帳を入れようとして、ボールペンが携帯電話ホルダーに引っかかり、クリップに余計な力がかかったらしく、クリップが広がってしまいました。クリップで止まっていないために、逆さにすると落ちそうです。いざという時に筆記具がないのでは話になりませんので、行きつけの文具店で同色同タイプのジェットストリーム・ボールペンを購入。今回は、あまり利用しないシャープペンシル付きではなくて、黒+赤+青の三色タイプを選択しました。芯は、0.7mm タイプに変更。0.5mm 芯は、細すぎてせっかくの書き味のスムーズさがいまひとつと感じています。細ければいいというものではなくて、太字を好むユーザーもいるということで(^o^)/
このあたり、大きな字でメモしないと情報量がゼロになるという、年齢相応の事情がからんでおります(^o^)/