コクヨのカバーノートSystemicには、とくべつのペンホルダーは付いていません。表紙のポケットにペン・クリップをはさめば、机上で転がる心配はありませんが、カバンに入れるときなどには、いかにもペンがじゃまです。
そこで、ふと思いつきました。「Systemic」というロゴが布製のタグにのように付いていますが、これにペンを引っ掛ければよいのでは?幸いなことに、布製のタグは二つ折りで袋状になっていますので、ここにクリップを通せば落下する可能性は低いはずです。
で、やってみました。A5判SystemicはOK。次にA6判SystemicもOK。

カバーの表紙と裏表紙の間の隙間に入り込む形になりますので、ペンが邪魔になることもありません。Systemicの布製タグの耐久性は疑問ですが、まずは試してみる価値はありそうです。ただし、落っことしても問題の少ない、軽量で安価なペンに限定しておいたほうが良さそうです(^o^)/

写真は、積み上げた上から順に、A6判SystemicにJetstreamラバー軸、B6判レザフェスにコクーン、A5判SystemicにPowerTankスマートのアルミ軸です。レザフェスのほうは、ゴム製のペンホルダーを持っています。
そこで、ふと思いつきました。「Systemic」というロゴが布製のタグにのように付いていますが、これにペンを引っ掛ければよいのでは?幸いなことに、布製のタグは二つ折りで袋状になっていますので、ここにクリップを通せば落下する可能性は低いはずです。
で、やってみました。A5判SystemicはOK。次にA6判SystemicもOK。

カバーの表紙と裏表紙の間の隙間に入り込む形になりますので、ペンが邪魔になることもありません。Systemicの布製タグの耐久性は疑問ですが、まずは試してみる価値はありそうです。ただし、落っことしても問題の少ない、軽量で安価なペンに限定しておいたほうが良さそうです(^o^)/

写真は、積み上げた上から順に、A6判SystemicにJetstreamラバー軸、B6判レザフェスにコクーン、A5判SystemicにPowerTankスマートのアルミ軸です。レザフェスのほうは、ゴム製のペンホルダーを持っています。