好天の週末、我が家の果樹園でリンゴの収穫にいそしみました。亡父が植えたリンゴの若木が、ちょうど収穫可能な大きさになっています。どれが「つがる」リンゴの樹か、実った今なら、特徴的な外見でわかります。
ところが、次のリンゴは、実は品種名がわからない(^o^)/
今年はじめて収穫したとはいえ、一本だけ品種の名前がわからない木があるのです。9月のリンゴであること、「つがる」と比べると果肉がやや黄色味を帯びていて、香りが強いものです。これは、近所のリンゴ作りのベテランに聞いてみなければ。
リンゴの収穫をしていたら、すでに収穫が終わった桃の木に、ポツンと一個だけもぎ残しがあるのを見つけてしまいました。どうやら、葉っぱの陰になっていたために、野鳥の目からも逃れたもののようです。
ところが、次のリンゴは、実は品種名がわからない(^o^)/
今年はじめて収穫したとはいえ、一本だけ品種の名前がわからない木があるのです。9月のリンゴであること、「つがる」と比べると果肉がやや黄色味を帯びていて、香りが強いものです。これは、近所のリンゴ作りのベテランに聞いてみなければ。
リンゴの収穫をしていたら、すでに収穫が終わった桃の木に、ポツンと一個だけもぎ残しがあるのを見つけてしまいました。どうやら、葉っぱの陰になっていたために、野鳥の目からも逃れたもののようです。