愛用の万年筆、パイロットの「カスタム・グランディ」のインク・カートリッジを初交換しました。記録によれば、青インク・カートリッジを使い始めたのが今月(6月)4日ですから、およそ20日で使い切ったことになります。同社のコンバータCON-50を使っていた時よりも、たしかに長い期間使えて、なおかつインク補充が楽です。特殊なインクを使うのでない限りは、カートリッジのほうが便利だという「歴史の教訓」を再確認する結果になりました(^o^;)>poripori

どうやら、「カスタム・グランディ」にはこのスタイルが定着しそうですので、同社の青インク・カートリッジをもう一箱購入して、職場の机の引き出しにもしのばせておきましょう。そうすれば、ペンケースの中のインクカートリッジを、たまたま切らしてしまった時でも大丈夫かも(^o^)/

どうやら、「カスタム・グランディ」にはこのスタイルが定着しそうですので、同社の青インク・カートリッジをもう一箱購入して、職場の机の引き出しにもしのばせておきましょう。そうすれば、ペンケースの中のインクカートリッジを、たまたま切らしてしまった時でも大丈夫かも(^o^)/