我が家のアホ猫(母)は、1999年の5月生まれで、16歳です。過日、報道された和歌山電鉄貴志川線のたま駅長(*1)とは、たしか、生まれたのがわずかに一ヶ月違いでした。このときの会話です。
どうやら、数字の数え方が「1、2、3、たくさん」のアホ猫でも、誕生日が一ヶ月違いというのはわかるようですネ(^o^)/
写真は、この春にスーパー・ハイテンション・ジャリンコな孫たちがやってきたときに、一緒に撮影したものです。

我が家のアホ猫(母)は、「アタシはたま駅長の分も長生きするわ」と申しております。遠く東北の地から、アホ猫(母娘)とともに、たま駅長の冥福をお祈りいたします。
(*1):たま駅長~Wikipediaの解説
私「おーい、アホ猫、たま駅長が死去だって。」
アホ猫(母)「えぇっ!アタシと一ヶ月しか違わないのに!そんな…(絶句)」
私「そんなに力を落とすなよ。おまえの娘猫が心配するじゃないか。」
アホ猫(母)「まあっ!娘はアタシの永遠のライバルよ!あいつよりも、1分1秒でも美しく、長生きしなければっ!」
私「娘と張り合っているようじゃ、お前さん、まだまだ大丈夫だよ。」
どうやら、数字の数え方が「1、2、3、たくさん」のアホ猫でも、誕生日が一ヶ月違いというのはわかるようですネ(^o^)/
写真は、この春にスーパー・ハイテンション・ジャリンコな孫たちがやってきたときに、一緒に撮影したものです。

我が家のアホ猫(母)は、「アタシはたま駅長の分も長生きするわ」と申しております。遠く東北の地から、アホ猫(母娘)とともに、たま駅長の冥福をお祈りいたします。
(*1):たま駅長~Wikipediaの解説