パーカー互換タイプの替芯の発売でジェットストリーム化(*1)した某イタリア土産のダライッティ・ボールペン(*2)のその後は?
まずは、格段に出番が増えたというわけではありませんが、以前の死蔵状態からみれば、使用頻度は間違いなくアップしました。その理由は、
というようなところでしょうか。
ふだん使っているような、プラスチック軸とはだいぶ違う種類のたたずまいだけに、目新しさで手に取り、長時間、大量に筆記するような用途には無意識に採用しない、そんなペンなのかもしれません。
写真は、破りとった先月のカレンダーを用いて、ちょいと不思議な雰囲気で、錯覚を利用したもの。
(*1):ダライッティでジェットストリーム芯を使う〜「電網郊外散歩道」2018年3月
(*2):イタリア土産のDALLAITIのボールペン〜「電網郊外散歩道」2010年1月
まずは、格段に出番が増えたというわけではありませんが、以前の死蔵状態からみれば、使用頻度は間違いなくアップしました。その理由は、
- ジェットストリーム(Jetstream,0.7mm)化により、書きやすさは格段に向上した。
- 軸の重さは変わらず、背広の内ポケットに携帯したり、ひょいと手に取って気軽に使うような性格のペンではない。
というようなところでしょうか。
ふだん使っているような、プラスチック軸とはだいぶ違う種類のたたずまいだけに、目新しさで手に取り、長時間、大量に筆記するような用途には無意識に採用しない、そんなペンなのかもしれません。
写真は、破りとった先月のカレンダーを用いて、ちょいと不思議な雰囲気で、錯覚を利用したもの。
(*1):ダライッティでジェットストリーム芯を使う〜「電網郊外散歩道」2018年3月
(*2):イタリア土産のDALLAITIのボールペン〜「電網郊外散歩道」2010年1月