梅雨の日曜日、朝から河川愛護デーで堤防の草刈りに従事し、帰宅後シャワーを浴びて朝食を済ませ、メールチェック等のルーティンを終えて昼寝をしました。午後、風が出てきて暑さもやや和らいだ時刻に、雨降りを懸念しながら乗用草刈機を軽トラックに載せ、自宅から少し離れた園地に向かいました。梅雨期の園地は、草の勢いが違います。一年中で一番、草の勢いがスゴい時期です。乗用草刈機を降ろし、園地を縦横に走り回って草を刈りました。
広いところは終わったけれど、樹の間など細かいところはまだこれからというときに、雨が降ってきてしまいました。
写真は、桃(川中島白桃)とリンゴ(紅つがる)の樹列の間からサクランボの区画を眺めたところ。樹の下だとまともに雨にうたれずにすむけれど、樹の下から抜けるとザーザー降りだったので、諦めて撤退しました。まあ、ほとんど終わったようなものと言っていいのだけれども。あとは2週間後あたりか。
◯
帰宅後は再びシャワーを浴びて、音楽と読書。音楽はバッハのブランデンブルグ協奏曲第4番、カール・シューリヒトの指揮で。読書は砂原浩太朗著『高瀬庄左衛門御留書』の続きを。
Bach Brandenburg Concerto No.4 in G major,BWV1049(Schuricht 1966)
広いところは終わったけれど、樹の間など細かいところはまだこれからというときに、雨が降ってきてしまいました。
写真は、桃(川中島白桃)とリンゴ(紅つがる)の樹列の間からサクランボの区画を眺めたところ。樹の下だとまともに雨にうたれずにすむけれど、樹の下から抜けるとザーザー降りだったので、諦めて撤退しました。まあ、ほとんど終わったようなものと言っていいのだけれども。あとは2週間後あたりか。
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帰宅後は再びシャワーを浴びて、音楽と読書。音楽はバッハのブランデンブルグ協奏曲第4番、カール・シューリヒトの指揮で。読書は砂原浩太朗著『高瀬庄左衛門御留書』の続きを。
Bach Brandenburg Concerto No.4 in G major,BWV1049(Schuricht 1966)