昼、再び厨房に立つことに。見かけはパスタ風でも、中身は違います。「そうめん」です。
見かけはパスタ風ですが、食べようとするとそうめんが出てきて、こんな感じです。
こんどは「またパスタ?」とは言わせない(^o^)/
午前中、せっせと働いたので、飲み物はビールで。素麺のお味は妻にも好評でした。
(*1): いつも使っている楕円形のお玉で1杯。これでちょうどのようです。何mLくらいなのだろう。後で調べておかなければ。
【追記】大さじ4杯分でした。ということは 60mL ということだな。
(*2): これは、ブログ「お野菜を食べよん!」のこの記事を参考にしました。
【再び追記】
その後また作ったときに、老母から少し「しょっぱい」との声がありました。めんつゆの種類によっては、1:1では濃すぎるかもしれません。その場合、めんつゆの量を好みで加減して減らす必要があります。
- 椎茸、ウィンナ等を食べやすい大きさに切り、塩コショウで炒めておきます。
- そうめんを茹でます。ついでにアスパラガスも。
- お皿にめんつゆを入れ(*1)、同量の牛乳を加えてのばします(*2)。
- ちぎったレタスを飾り、めんつゆの中に茹で上がったそうめんを冷水で洗って載せます。
- さらにレタスを飾り、炒めた椎茸、ウィンナ等をのせて縦に半分にしたアスパラを飾ります。
- 好みにより、ラー油等をかけていただきます。
見かけはパスタ風ですが、食べようとするとそうめんが出てきて、こんな感じです。
こんどは「またパスタ?」とは言わせない(^o^)/
午前中、せっせと働いたので、飲み物はビールで。素麺のお味は妻にも好評でした。
(*1): いつも使っている楕円形のお玉で1杯。これでちょうどのようです。何mLくらいなのだろう。後で調べておかなければ。
【追記】大さじ4杯分でした。ということは 60mL ということだな。
(*2): これは、ブログ「お野菜を食べよん!」のこの記事を参考にしました。
【再び追記】
その後また作ったときに、老母から少し「しょっぱい」との声がありました。めんつゆの種類によっては、1:1では濃すぎるかもしれません。その場合、めんつゆの量を好みで加減して減らす必要があります。
味のベースは麺つゆ+牛乳(または豆乳)でできていますので、あとは素麺など麺類をいかに飾り付けるかの問題です。冷やし中華風にもできますが、ありふれているかと思い、イタリアン風にしてみました。意外に簡単で美味しく、おすすめです。
「そうめん」以外にも、ひやむぎ/細うどん、きしめん(平べったいパスタもあるわけですし珍妙ではなさそうな気が)、そして春雨など、いろいろなパターンが考えられそうですね。
何度かパスタが続いたとき、妻に「またパスタ?」と言われたのがショックで、しばらく立ち直れませんでしたが(^o^)、長年にわたり妻が保持してきた献立決定権力を奪われそうになっている事態に気づき抵抗を試みているものと理解して、寛容の精神で対処しておりまする(^o^)/
あとは単身赴任ですね。簡単料理が中心でしたが、お弁当も作りました。このあたりは、何度か当ブログの初期の頃の記事になっています。
奥様、こんなにマメなご主人様で本当にお幸せ!
主人もたまに作るんですがメニューが決まって、オムレツ、焼き飯、焼きそばだけです(爆 でもこの3つだけは、主人の方が美味いんです❗