某文具店に行き、マルマンのメモパッド(*1)を購入してきたついでに、ステーショナリー・フリーマガジン「Bun2」の通巻第54号(2014/6月号)をもらってきました。うっかり今号を入手するのを忘れていて、もうないかなと思っていましたが、まだ少しだけ残っていました。これだから、某文具店の存在はありがたい(^o^)/
今号の特集タイトルは「ペンで書く・描く愉しみ」というもので、筆ペンで「ゆる文字」を書いたり、極細ペンで超細密画を描いたり、あるいは手紙の楽しみ方を教えたりしながら、最新筆記具も紹介しています。ほかに「懐かしのエリート万年筆」としてパイロット・エリートを紹介しています。
最新ステーショナリーでは、残念ながらあまり興味をひかれるものはなし。「ニューヨーク文具レポート」(外海君子さん)の「心に残るノートブック」では、米国製の三穴ノートや三穴の開いたルーズリーフなどを思い出してしまいいました。
○
うーむ、ハイテック-Cで描かれた超細密画というのは、老眼の身にはなにやら白黒のまだら模様にしか見えません。なんだか、楽しさから排除されているようで、寂しい限りです(^o^;)>poripori
おそらく、担当されている若い女性の方々は、「ワーすごい!」と盛り上がったのだろうと思いますが(^o^;)>poripori
次号に期待しましょう。
(*1):マルマンのメモパッドは万年筆にも適する~「電網郊外散歩道」2013年4月
今号の特集タイトルは「ペンで書く・描く愉しみ」というもので、筆ペンで「ゆる文字」を書いたり、極細ペンで超細密画を描いたり、あるいは手紙の楽しみ方を教えたりしながら、最新筆記具も紹介しています。ほかに「懐かしのエリート万年筆」としてパイロット・エリートを紹介しています。
最新ステーショナリーでは、残念ながらあまり興味をひかれるものはなし。「ニューヨーク文具レポート」(外海君子さん)の「心に残るノートブック」では、米国製の三穴ノートや三穴の開いたルーズリーフなどを思い出してしまいいました。
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うーむ、ハイテック-Cで描かれた超細密画というのは、老眼の身にはなにやら白黒のまだら模様にしか見えません。なんだか、楽しさから排除されているようで、寂しい限りです(^o^;)>poripori
おそらく、担当されている若い女性の方々は、「ワーすごい!」と盛り上がったのだろうと思いますが(^o^;)>poripori
次号に期待しましょう。
(*1):マルマンのメモパッドは万年筆にも適する~「電網郊外散歩道」2013年4月
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