ウクライナの戦争の影響で、化学肥料の不足と値上がりがかなり顕著になってきているようです。当地の農協でも、今年の後半から来年にかけての肥料の調達が懸念されているようで、肥料費の補助事業も計画されているほどです。とりあえず、この秋の施肥が待ったなしです。基礎肥料として、完熟の牛糞堆肥を当地の畜産会社に注文し、果樹園までダンプカーで運んでもらいました。量は、2t (トン)で、代金は8,000円でした。化学肥料は収穫後と先日の秋散布とすでに2度ほど散布しておりますが、ただいま土壌の地力回復を兼ねた堆肥を投入する時期でもあります。
2t ダンプからザザーッと下ろしていった堆肥の山から、今度は一輪車でサクランボや桃、リンゴの樹の周囲にドサドサっとばらまいていく作業が待っています。およそ50回〜60回くらいの往復で、ひたすら根気と体力の要る単純労働です。ここしばらく9月末〜10月初旬は大雨は来ない予報ですので、乗用草刈り機でさっと草刈りをして、それから堆肥の散布を始める予定。有酸素運動だなあ(^o^)/
2t ダンプからザザーッと下ろしていった堆肥の山から、今度は一輪車でサクランボや桃、リンゴの樹の周囲にドサドサっとばらまいていく作業が待っています。およそ50回〜60回くらいの往復で、ひたすら根気と体力の要る単純労働です。ここしばらく9月末〜10月初旬は大雨は来ない予報ですので、乗用草刈り機でさっと草刈りをして、それから堆肥の散布を始める予定。有酸素運動だなあ(^o^)/
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