当ブログでは、「手帳文具書斎」カテゴリーで様々な文具を取り上げていますが、その中でも各種の万年筆にインクを補充する記事がかなりの比率を占めています。これは、万年筆に関する格好の記事ネタであるというナイショの事情以外に、
という面があるからです。
例えばプラチナ#3776ブルゴーニュの細字(F)に同社の古典ブルーブラック・インクを補充するとき、手帳やメモ帳にちょこちょこと書き入れたほか、備忘録ノートにたくさん書いたという妙な満足感があります。
また、同社の100周年記念のプレッピー(Preppy)青軸(F)は、ほぼ手帳ダイアリー専用で使っているため、5〜6ヶ月に1回の割合で同じ古典BBインクを補充していますが、こちらも細かく記入するスケジュールや行動記録などを書き留めるのに役立つだけでなく、チープなプラスチック製であることが幸いして、軽くてダイアリー添付のペンホルダーで充分間に合うのがうれしい。これにインクを補充する時は、もう半年過ぎたのかと感慨深いものがあります。ちなみに、ダイアリーが開かないようにしている黒いものは、若いお嬢さんたちがよく使うらしい髪ゴム。これ、案外便利です。
今年はほぼ例年通りのペースで進んでいる模様。あと2ヶ月、たくさん書き、万年筆にインクを補充するのは、実はかなり楽しいのです。
万年筆にインクを補充するのは、実はかなり楽しい
という面があるからです。
例えばプラチナ#3776ブルゴーニュの細字(F)に同社の古典ブルーブラック・インクを補充するとき、手帳やメモ帳にちょこちょこと書き入れたほか、備忘録ノートにたくさん書いたという妙な満足感があります。
また、同社の100周年記念のプレッピー(Preppy)青軸(F)は、ほぼ手帳ダイアリー専用で使っているため、5〜6ヶ月に1回の割合で同じ古典BBインクを補充していますが、こちらも細かく記入するスケジュールや行動記録などを書き留めるのに役立つだけでなく、チープなプラスチック製であることが幸いして、軽くてダイアリー添付のペンホルダーで充分間に合うのがうれしい。これにインクを補充する時は、もう半年過ぎたのかと感慨深いものがあります。ちなみに、ダイアリーが開かないようにしている黒いものは、若いお嬢さんたちがよく使うらしい髪ゴム。これ、案外便利です。
今年はほぼ例年通りのペースで進んでいる模様。あと2ヶ月、たくさん書き、万年筆にインクを補充するのは、実はかなり楽しいのです。
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