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非常勤の勤務の帰りに行きつけの文具店に立ち寄り、A4判のケースファイルとボールペンの替え芯(Jetstreamの青、1.0mm)を購入してきました。ついでに、ステーショナリー・フリーマガジン『Bun2』の2019年12月号をもらってきました。通巻87号になる今号は、恒例の「読者が選んだベスト文具30」、いわゆる「Bun2大賞」の発表が目玉です。
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今年の大賞はゼブラの「ブレン」で、第2位が同じくゼブラの「クリッカート」、第3位がぺんてるの「エナージェル・インフリー」となっています。奇しくも筆記具がメダルを独占するような形になっていますが、残念ながら当方はいずれも使ったことがありません。
裏抜けしにくいプラチナ古典ブルーブラック・インクを中心に万年筆を愛用し、ボールペンは加圧式で上向き筆記が可能なパワータンクか、滑らかインクで筆記音の少ないジェットストリームか、という固定した顔ぶれになっていますので、少々変化に乏しいとは感じています。これは、物は試しに、ブレンやインフリーなどを一本購入して使ってみなければ、と思い直したところです。
変わらないラインを保ちながら、時代や流行に少しは協調するところもないと、本当に取り残された独善的な存在になりかねないと反省しつつ、フリーマガジンを隅々まで読み終えました(^o^;)>poripori
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今年の大賞はゼブラの「ブレン」で、第2位が同じくゼブラの「クリッカート」、第3位がぺんてるの「エナージェル・インフリー」となっています。奇しくも筆記具がメダルを独占するような形になっていますが、残念ながら当方はいずれも使ったことがありません。
裏抜けしにくいプラチナ古典ブルーブラック・インクを中心に万年筆を愛用し、ボールペンは加圧式で上向き筆記が可能なパワータンクか、滑らかインクで筆記音の少ないジェットストリームか、という固定した顔ぶれになっていますので、少々変化に乏しいとは感じています。これは、物は試しに、ブレンやインフリーなどを一本購入して使ってみなければ、と思い直したところです。
変わらないラインを保ちながら、時代や流行に少しは協調するところもないと、本当に取り残された独善的な存在になりかねないと反省しつつ、フリーマガジンを隅々まで読み終えました(^o^;)>poripori
チェックやメモ用には0.7mm、一社くらいしかないけど手書きの複写式請求書を書くには0.5mmで使い分けてます。
以前は複写式請求書には、ステッドラーのトリプラスの芯だけを別の軸が持ちやすいボールペンに入れて使っていましたが、ブレンならオフィス通販で経費で買えるし、ステッドラーをしのぐ書きやすさでいいことづくめです。