川中島白桃の現況を記事にするために、スマートフォンのカメラで撮影してみたところ、逆光での撮影は意外なほど不出来であることがわかりました。例えば先日のこの写真。
ずっと愛用しているカシオのコンパクトデジカメ(*1)では、逆光撮影などと特別なことをせずとも、この程度は写ります。
マニュアルのフィルムカメラの時代(*2)、逆光の撮影には人工的にストロボを使って光量を増やしてやるか、あるいはシャッター速度や絞りを調整して何枚か撮影し、良さそうなものを採用するというようなことをしていましたが、たぶんスマートフォン (シャープの AQUOS sense3 basic SHV48 ) のカメラ機能にも何らかの仕組みが備わっているのだろうと思います。遅れてスマホ・デビューをしたのが2020年の11月でした(*3)ので、電話と LINE とメールくらいにしか使っていなかったのですが、最近、カメラを忘れたときにスマートフォンのカメラで写真を撮ることが増えました。少し調べてみる必要がありそうです。
(*1): 最初にデジタルカメラを買ったのは〜「電網郊外散歩道」2021年10月
(*2): よく使うツールは、この10年でどう変化したか〜「電網郊外散歩道」2011年2月
(*3): ようやくスマホ・デビュー〜「電網郊外散歩道」2020年11月
ずっと愛用しているカシオのコンパクトデジカメ(*1)では、逆光撮影などと特別なことをせずとも、この程度は写ります。
マニュアルのフィルムカメラの時代(*2)、逆光の撮影には人工的にストロボを使って光量を増やしてやるか、あるいはシャッター速度や絞りを調整して何枚か撮影し、良さそうなものを採用するというようなことをしていましたが、たぶんスマートフォン (シャープの AQUOS sense3 basic SHV48 ) のカメラ機能にも何らかの仕組みが備わっているのだろうと思います。遅れてスマホ・デビューをしたのが2020年の11月でした(*3)ので、電話と LINE とメールくらいにしか使っていなかったのですが、最近、カメラを忘れたときにスマートフォンのカメラで写真を撮ることが増えました。少し調べてみる必要がありそうです。
(*1): 最初にデジタルカメラを買ったのは〜「電網郊外散歩道」2021年10月
(*2): よく使うツールは、この10年でどう変化したか〜「電網郊外散歩道」2011年2月
(*3): ようやくスマホ・デビュー〜「電網郊外散歩道」2020年11月
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