生来スポーツ・芸能分野を苦手ジャンルとしているだけに、いつ大相撲が始まったのかも判然としないのですが、何やら野球の国際試合が行われているようです。東北と同じくバカ世界地図(*1)でむちゃくちゃな扱いをされている「四国」在住のKazumiさんのブログ(*2)を通じ、この国際野球大会で演じられている、審判による珍騒動の経緯を知りました。
なんでも、日本と米国との試合で疑惑の審判とされただけでなく、メキシコとの対戦ではホームランを二塁打とするなど、あまりにも理不尽な判定に、メキシコ選手たちが怒り、明日なき総力戦で米国を下したということらしい。
こういう審判の性格は、昨日今日はじまったことではなかろうと思います。審判は絶対というのがスポーツのルールでしょうから、審判を制するものが大会を制することは明らかです。その意味では、この審判を起用したところに、大会開催側の意図が見えているように思います。
ところが、あまりにも理不尽な応援は、少なくともフェアプレーをたたえる精神を持った選手には、プラスには作用しないようです。逆に、多くの選手が恥ずかしさに萎縮してしまうのではないか。相手チームは怒りにあふれて向かってくるでしょうし、むしろ足を引っ張る結果になってしまうようです。
仕事の面でも、こういうことはありえますね。気をつけなくちゃ(^_^)/
(*1): 思わず笑える~バカ世界地図
(*2): sigh!~日常あれこれ
なんでも、日本と米国との試合で疑惑の審判とされただけでなく、メキシコとの対戦ではホームランを二塁打とするなど、あまりにも理不尽な判定に、メキシコ選手たちが怒り、明日なき総力戦で米国を下したということらしい。
こういう審判の性格は、昨日今日はじまったことではなかろうと思います。審判は絶対というのがスポーツのルールでしょうから、審判を制するものが大会を制することは明らかです。その意味では、この審判を起用したところに、大会開催側の意図が見えているように思います。
ところが、あまりにも理不尽な応援は、少なくともフェアプレーをたたえる精神を持った選手には、プラスには作用しないようです。逆に、多くの選手が恥ずかしさに萎縮してしまうのではないか。相手チームは怒りにあふれて向かってくるでしょうし、むしろ足を引っ張る結果になってしまうようです。
仕事の面でも、こういうことはありえますね。気をつけなくちゃ(^_^)/
(*1): 思わず笑える~バカ世界地図
(*2): sigh!~日常あれこれ