エジプト:モダンとポストモダンのクーデター?!
エジプトのクーデターについての論評です。一部要約しました。http://ja.wikipedia.org/wiki/2013%E5%B9%B4%E3%82%A8%E3%82%B...
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世界の経済(グローバルスタンダード)は西欧を中軸に動いているので
IMFとか、西欧多国籍(無国籍 . . . 本文を読む
昨今の佐藤 優さんの土曜評論は公明党、中でもその土台の池田会長を擁する創価学会の視点を好意的に見た論調である。前回も今回も戦争を抑止している公明党・創価学会の論調である。←沖縄県・公明党の中軸に立つ金城 勉さんは、琉球大英語英文科の出身だが、名護市長選挙で公明党が取ったスタンスは好ましかった。平和推進党の面目を果たした。今回11月の沖縄県知事選で公明党がどんな政治姿勢を持つかによって、 . . . 本文を読む
日本は「他国を攻撃する意志がないことを証明できるチャンス」を自ら失おうとしている ←坂手洋二さんのブログより転載です!
2014-05-29 | Weblog
共同通信によれば、内閣府が、日本、韓国、米国、英国、ドイツ、フランス、スウェーデン、世界7カ国の13~29歳の男女各国それぞれ千人程度を対象に実施した意識調査結果で、「自分自身に満足し . . . 本文を読む
【転送歓迎】NDシンポジウム「今なぜ、集団的自衛権なのかー安全保障の最前線から考察するー」
2014-04-05 16:43:10 | 地球環境・基地問題
当日、私もお手伝いさせていただくことになりました。
安全保障や集団自衛権についてご一緒に考察いたしましょう!
(転送歓迎)■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ . . . 本文を読む
(家の近くの桜、今年も咲いた!)国家のための議員であり、自らが依拠する沖縄民衆の代表ではなくなった島尻安伊子さんの特集が今朝の「琉球新報」2面で明らかになっている。その前に彼女の発言への疑問がツイターではすでに開示されていた!彼女を国会議員候補にした沖縄自民党の責任問題にも及ぶね。彼女のコンセプトは、自民党中央の走り使いの役割を担い、沖縄 . . . 本文を読む
1から6まで記事が続くが、5の部分が田原総一郎の本音に見えるので転載!氏の論調は、毎日、朝日や東京新聞の辺野古移設批判を批判し、逃げ口上だと断言する、つまるところは安倍政権や仲井真を支持することになっている。外交努力で普天間の危険をすぐ除去する努力をせず、地位協定の改定もできない官僚(外務省や内閣)の怠慢への批判は一言もなく、アメリカ追随の論調で現状肯定をやっているに他ならない。いわば沖縄 . . . 本文を読む
佐藤 優のこのエッセイの「あの人」は仲井真弘多知事である。知事が熱心に末松候補を応援している姿は、自らの政治判断への自己を鼓舞する行為にみえる。名護市民が仲井真知事の決断にどんな診断を下すのか、稲嶺さんであってほしい!選挙の結果がどうでるかー、この間の沖縄の歴史が問い直されるのでしょう!
≪忠実な行動が未来を開く。世界は注目している。お金になびくのか、あくまで真の民主主義を求めて闘う名護であり沖 . . . 本文を読む
(琉球新報、2014年1月15日)
権力批判をするジャーナリズムや第三極が機能しないと、権力の乱用、腐敗が底なしになる実例をすでにたくさん見てきた人類史です!物を言えない社会にしてはいけない。表現の自由、知る権利は基本的人権そのものと一緒です。それを権力乱用で阻止せんとするのはおかしい!しかし、メディア、テレビなどの番組構成、ドラマの . . . 本文を読む
仲井真知事の真実の在り処、良識の在り処はどこに潜んでいるのだろうか?県幹部の顔の中ににじんでいるのは何だろうか?1月12日、仲井真さんは、末松辺野古推進派候補の応援に駆け付け、拳を振った。中央では、石破さんは、地元が反対でも国の意志で移設し、強固な軍港付の海兵隊基地を造ると、発言した。こうなると、もうやはり日本の中の沖縄では、ネコにいたぶられる鼠のままの沖縄で未来永劫、そうあり続けるのかと思うと、 . . . 本文を読む