去年は圧力鍋を使ってみた。今年は玄米チャーハンを中に詰めた。さて味は〜? ササミが好きなミーちゃん家族みんなにもチキンのプレゼントをしたので〜、後でゆっくりローストチキンを味わいたい。スーパーでは同じ大きさのローストチキンが2,000円ほどで並んでいた。あまり売れていない様子だつたが、夕刻には完売か〜。 手作りは悪くない!ケーキも手作りニンジンバナナケーキ!去年は3,500円のチョコケーキだった。 . . . 本文を読む
猫はコタツで丸くなる、と歌がある。しかし我が家にはコタツはない。引っ越して来てからコタツは使用しない内に見えなくなった。 どこかに押し込んだのだろうか。 コタツを意識したのは、猫たちが寒さに敏感な様子が見られたせいだ。何となくに「猫はコタツで丸くなる」と、口ずさんでいた。 2匹、時に親子が身をすり寄せてリビングのクロスカバーの上で寝ている。彼らは寝床を変えるので、いつまでそこがお気に入りか分からな . . . 本文を読む
今年は何故か鶯がチッチッチッと庭や家の後ろのガジュマルの木の辺りで鳴いている。ひねもす鶯は我が家では鳴いてきた。 花を咲かせる花咲か爺さんのように、魔法の力で鶯をまわりで鳴かせる不思議な神人(かみんちゅ)がいた故である。ハーメルンの笛吹き男のミステリーは、比喩としては、類似する現象は、結構あるに違いない。 嘘の情報の拡散で有権者の意識、感覚を麻痺させ誘導することも可能だ。それは古来からありえた。 . . . 本文を読む
家に戻ったのが22時半過ぎ、帰る頃、駐車場で出迎えたりする黒子ちゃんがいない事に最初気がつかなかった。 いつも夜中から何やら美味しいのが食べられるのかと集まってくるのはノラの大きいちゃんも含めて6頭。黒スケは、控えめに周りにいる。 鰹節とキビナが好きな黒子の姿が見えない事に、シーバの様子からあわてたのは深夜すぎ、NHKFMラジオから23時半に流れてくる英会話やビジネス英語、英語ニュース解説を何気な . . . 本文を読む
枯れる根っこ、幹、葉がある傍らで、まだ花が咲き、命の息吹を感じさせるゴーヤーも健在だ。根まで枯れるのを見届けようか。 つい一月ほど前から芽を出し伸びているゴーヤーは、根の部分の葉は黄色く枯れ始めているが、上部、先端辺りは葉も大きく、意気揚々と見える。不思議だ。 しかもツルが巻きつき宙を彷徨し、また巻きつき上へと伸びていく。一つ二つ花も咲いていた。 亜熱帯の冬を越すゴーヤーがあるのだろうか。確かめて . . . 本文を読む
すっかり枯れたゴーヤーさんたち、これまでありがとう! また来年会おう!上へ上へと伸びていくゴーヤーのつるの冒険に驚いた。 ゴーヤーの先端は、勇敢に宙に乗り出すように動く生き物の逞しさを持っている。 今、葉がすっかり枯れて幹まで枯れてきたゴーヤーの姿は圧巻! 上を見上げると、シークワーサーの黄色い実が微笑んでいる。 . . . 本文を読む
ユネスコ国内23件目。世界的にその価値が認知されることに意義があるのですね。 地球社会の共有財産として尊重される事になることは、誇りになります。 多くの国々がそれぞれに有形、無形の文化遺産が登録されたらいいですね。 登録には偏りもありそうですが〜。 登録一覧が確か開示されていますね。国により差異、温度差があります。 ユネスコに登録されても、その文化遺産が保持継承出来ない事例もあります。 大切に国や . . . 本文を読む
12月に入り、気温が下がるやゴーヤーは枯れ始めた。しかしまだ黄色い花が咲いたりしているが、90%終わりへと向かっている。枯れていく姿は痛々しい。いつ全ての根っこを引き抜かねばならないのか、まだだ。 今日最後の収穫になっただろうか。否、まだだ。手を伸ばして取れないゴーヤーが残っている。 台風が直撃しなかったのは幸運だった。去年はひどかった。台風の停滞と異風な移動故にゴーヤー棚は壊滅状態、それでも生き . . . 本文を読む
新聞の連載物語を継続して読むことは、正直ほとんどなかった。しかし、元旦から新聞購読をして以来、紙面には大きな嘘もあり、危険な薬害会社の一面広告も掲載されたりするが、ローカルニュース記事は悪くないと思いながら読んでいる。それと文化面や芸能、演劇などの報告記事やイベント情報は、助かる。 さて明治26年に発行された「琉球新報」は、何かと博論を書く際に参照した。戦前の古い新聞をよくめくったものだ。懐かしさ . . . 本文を読む
ピンクの花に覆われた大木。トックリキワタが紅葉とは異なる季節の象徴になって久しい〜! 昨日のお昼時、ひときわ目立っている大木の近くに駐車してあえて写真を撮った。いつもそのそばを通っていて、写真を撮りたいと思っていた思いが実現した。いつも目がピンクになっている。ありがとう! . . . 本文を読む