(大阪城 梅林の奥に 佇む春)
骨太の 幹林道 香る梅
花姿 香りが勝り 足を止め
古の 霞のかなた 愛憎権欲
しだれさくらのよう しだれうめは ときめきとともに
花のかなたの天守閣、物語のるつぼ
梅香 目鼻をたのしみ 時をたゆたう 幸せかな
梅の樹には名前があり、名前の気品さがそこに . . . 本文を読む
『演劇を通して沖縄的表現を考える』フォーラムです!ぜひ参加したいですね!そういえばウィーグルの舞台芸術もウィ―グル語なんですね!今それぞれの地域でindigenousな方向性へと向かっているのが分かります。土着文化の再興とイノベーション、伝統演劇のモダニゼーションが続いている状況だとわかります。中国の場合1980年代が大きいですね。文化大革命後に西洋の受容が始まったのですね。韓国の近代、近代演劇は . . . 本文を読む