マジョリティーアメリカ人の広島・長崎核投下賛成に反するOliver Stone&Peter Kuznick!分厚いThe Untold History of the United Statesの本のポイントが日本と深い関係があるのはつまり広島、長崎への核爆弾投下は軍事的に不必要であったし...
絶対倫理や絶対正義があるかどうか、すべては相対的に動いていく流動体の惑星、宇宙なのか、奇蹟の★に生きている。プラクトンや植物が二酸化炭素を吸い込み酸素を放出し続ける。酸素があり、呼吸し、生きている。限られた生命(個)を生きている。永死永生、いつからか意識するようになったこの四文字!このモメントが永遠の今、このモメントがつながっていく。自然を多様な動植物の命のサイクルを大切にするのは、生きている者たちの責務、この社会が、この世界が、この地球が存続していくために、今できること、ただ、生きていくことが生存競争、の厳しさ≪生存競争や適者生存を否定できない)も常に伴っている。一方で他者のために、利他的にもまた生きている。負債を返す生き方、コミュニティーをどこまで押し広げるか、誰かのために誰かを犠牲にすることのない社会、関係性の有り様、循環するキャピトルの社会、公平に分配できる仕組みをひたすらもとめたい。交換原理の貨幣代理制度が今後どう変容していくのだろうか?単一労働=単一賃金になる時、格差や差別は真に解消されていくのかもしれない。格差をなくす知恵が試されている。すべて同じではない、それぞれの個性(ユニークさ)を大事にしながら類としては仕組みの限りない機会均等と公平さを求めたい。