やわらかいリズムが耳にいい!
最近、可愛い猫にパソコンの前、プリンターの上など占拠され、正直困ったりしている。しかし朝5時頃になると、本棚からジャンプして起こしにくる。ああ、もっと寝たいと思っても、ジャンプを繰り返されると、起きざるを得ない。
猫たちのケアーが癒しか、瞑想で無我の時間なのか、と思ったりしているが、猫たちの生活リズムの下部(下僕)になっているのかも、と自嘲せざるを得ないのかな、と思ったりもする。
猫たちは、気まぐれでそうでもない。猫たちの物語はたくさんかけそうだけど、今、やるべき事が、色々あって、ゆたりとしておれないのだけど、ゆたりゆたり付き合っている。
ハルノ宵子の『隆明だもの』を読んでいると、猫の話をエッセイのように書きたくなった。
ベスト・オブ・ピアノ。モーツァルト、ショパン、ベートーベン、バッハ。勉強とリラクゼーションのためのクラシック音楽 #5