出入りが自由で庭の散策や縁側での日向ぼっこを楽しんでいた猫たちは、急に不自由になって、何だか変だと思っている様子がうかがえる。
君たちが嫌いで、いなくなってほしいお隣さんがいるから、こまるね。でも何と〜。この間の疑問、だれが何のために子猫を車にとじこめたのか、まだ解決していない車のキーはどこに消えたのか。
ふしぎは身のまわりにあふるれている。
猫が身近にいて分かったことは、猫のなき声はそれぞれ異なるという事。夜中になると通り会のどなたかが飼っているのらしい、首輪のついた尻尾が黒い猫が、よく「マウーマウー」と大きくないて、当たりを徘徊している。
猫の嫌いなお隣さんは、猫のなき声も気に入らないのらしい。しかし、意外と猫たちは飼われているのも事実なようだ。
地域猫として愛される猫たちであってほしい。
3月も半ばを過ぎてピタンガが青い実をつけている!4月には赤い実が~!
シークヮーサーの木に白い花がいっぱい!
ブーゲンビリアの樹木に押されながらも必死に上への伸びている!