（小さな🐸を見つけた！いつも一匹に遭遇する！）
辺野古反対でも消費税現状維持の候補は一般庶民の痛みが配慮できるのだろか。利権が臭っているようで～。
一票を入れるため、やはり行こうかな～。PCの前にいるので目が痛い。メガネを新しくしたのだが、どうだろう。
メガネは以前のような型がなくなっている。サングラス兼（？）で遠近両用メガネ。イメージチェンジ？
明日のオンライン授業に間に合わせて返却しなければならない課題のため時間が取られる。パワーポイントによる発表動画は見せられるのだが、中身の確認で、なかなかいいスライドを前もって提示してくれた学生には感謝。後は英語による発表の形式、スライド、英語、発表原稿の確認、スラリと読み上げるためにはGOOGLEさんに発音など、しっかり確認してもらう時間が必要だが～。
理工学部や農学部、医学部系は大学院から英語の論文で書く割合が高くなる。文系でも国際学会に挑戦するには英語で論文を書くことが要求されている。
何人かの学生のイントネーションや発音がとても良くなっている。決めてはストレス【抑揚】だということを強調する。オンラインゆえに指導しやすい点もあるのは確か～。対面で、マスクとマスクゆえに、ちょっと問題があるとの声が聞こえてきている。
しかし深夜、課題チェックを横目に、アマゾンプライムでアメリカの人気シリーズドラマを観た。ニューヨークを舞台にした４人のキャリア女性たち、３０代の(『セックス・アンド・ザ・シティ』（Sex and the City、SATCまたはS&TC）は、アメリカの連続テレビドラマ。1998年から2004年にかけて、ケーブルテレビ局HBOで放送された。全6シーズン)
は面白かった。全６シーズンなので全部見るには１週間かかりそう。１シーズンがやっと～。英語も平易で分かりやすく、ちょっと軽めのスマホが出る前のドラマで、キャリアを持った女性たちの男性遍歴とSETTLE DOWNが面白かった。コラムニストが様々な人間の関係性のトピックから夫々の場面が成り立っている。１シーズンでも全部を見ることは厳しい。途中でうつらうつら～。コロナで映画館にも行けないところで、アマゾンプライム（毎月５００円ほど）を申し込んだ。息抜きに月に４，５本でも見れたらいいと思って～。でもこの間なかなかゆっくり見ることはなく、ながら族で、桜坂劇場で放映されていた作品などは良かった。
2013年ブロードウェイの劇場で観劇した際、やはり女性が圧倒的に多いことに驚いたが～。しかも年齢は50代から70代と幅が感じられて思わずニンマリした。トニー賞受賞作品や、そのほか～。
