大女郎蜘蛛がどっしりと宙に浮いている!
網を張り巡らし自分の巣を縄張りを持つ君の堂々とした姿に見とれる、ぶらぶら歩きの人間がうようよいるこの梯梧の木の下、君からみたら巨人たち(あるいは不在)を怖れるわけでもなく身構えている君、素敵だよ。
詩でもと思いつつ何も浮かばない日々。
散歩で出逢いがあるのはいいね。
明日も明後日もそこにいる君と逢えたらいいね。
不思議がとりまくこの世界、君の世界では君は孤独なヒーローなのかな?
そこから池の白鷺はみえるのかな?そういえば鶯が鳴いていた朝だね。磯ヒヨドリさんや鶯や蛙の鳴き声が君にも聞こえるのかな?
http://portal.nifty.com/kiji/150826194391_1.htm ←蜘蛛の糸でバトミントンはできないか ブログ発見、面白そうですね!