Twitterは刺激的、視野が広がる!出羽守(デワノカミ)と読むのらしい。留学組が多いのでなるほど!TWITTERで出羽守が気になって検索すると、以下の面白いエッセイがあった。出羽守(デワノカミ)「週刊新潮」2005年1月20日号に,「100人の命を救った10才の英雄...
今までドイツにお住まいの音楽家・指揮者の方とずっとツイターで対話していて時を過ごしているが、27年間ドイツに住んでいる日本人の宗教観世界観は興味深い。ツイターはいつも刺激的でたまに長い対話をしている。それもまた楽しいひとときで新たな知見が得られることにいつも驚きがある。世界は確実に身近に感じられるようになったね。ありがとうツイター!君のおかげで資料を読む時間も集中して論文に向き合う時間も阻害されるけれど、でもわたしは勇気を、生きる元気を得ているのは確かだね。これはゆんたくと同じで、ゆんたくの中で意識が集約されていくようなところはいいね。つまり多様な考えがあるということと新しいその知見に触れたときにハットするということ、それが意識の覚醒になったりするね。