アジア系の勤勉な若者たちがアメリカの全国的な模試(統一テストのようなもので)ハイ・スコアなんですね!
スタンフォードの先生がアジア系の学生の特徴を話しているのが興味深いですね。
まず観察、吸収、総括していく、などー。アジア系が圧倒的に多い高校があるのですね。シリコンバレーで。
遺伝レヴェルの問題ではなく意識化のプロセスと環境かもしれませんね。
CNN: Are asian students smarter?
一方でシリコンバレーの中国、シンジャンのドキュメントがありますね。世界からシンジャンにやってくる頭脳集団ですね。アメリカにはまだまだ追いつかないけれども、でも分りませんね。科学技術は国を越えていきますね。
シリコンバレー (Silicon Valley) は、アメリカ合衆国カリフォルニア州北部のサンフランシスコ・ベイエリアの南部に位置しているサンタクララバレーおよびその周辺地域の名称。特定の一箇所を公的に指す地名ではなく、ある程度広い地域一帯の通称として使用される。
名称の起源は、インテルやナショナル・セミコンダクターなどをはじめとした多数の半導体メーカーが集まっていたこと(半導体の主原料はシリコン(Silicon))と渓谷(Valley)という地形に由来する。この地域にはソフトウェアやインターネット関連のハイテク企業が多数生まれ、IT企業の一大拠点となっている。
どうもこの地域の高校生はアジア系が多く、彼らがかなり優秀だという動画です!その後IQと人種などの動画を聞いたりしていたのですが、例えばアジア系と黒人の学力や成功率(社会的)の比較や、人種と能力を専門的に研究している学者の発言とかいろいろですね。さてDNAの遺伝が環境か、人種的、文化的要因などいろいろ論じられます。黒人系でも白人やほかの人種との結婚によるDNAの融合によるIQの向上とかの話もあったけれど、DNAレヴェルの差異は0,002%ほどではないでしょうか?ある一定の環境で公平な機会を与えた時どうなのか、ですね。
スーダンの若者と最近話した印象では、ある一定の環境と語学能力があれば、人は誰でもハーバードで学べる能力を持っているのかもしれませんね。ただ人生で何を目的にし、何が個人の幸せか、価値観によりますね。あまりスマートに見えない安倍さんが日本の首相ですからね。DNAではないですね。環境と目的意識なんですね。壁はあり、その壁を乗り越えていけるか、どこでも試されるのでしょうか?運、鈍、根、は古い話でしょうか。飛びぬけた天才はどの分野、社会にもいるのでしょうね。脂ぎった権力者の顔は観たくないですね。どの組織でもですがー。スマートな政治家がいいね。AさんもBさんもスマートに見えないですね。日本政府もライブ・メロドラマになりつつあるようですね。ウェル・メイドで終わったらいいですね。権力の甘い蜜に淫する夫婦のお話はすぐドラマになりそうですね。無邪気な主婦の物語りとかー。