(青いベンチとゆうなの木、はいつでも懐かしい。かつて、そこにいた猫たち、公園の主のような上原さんの姿はもはや見かけない。)
詩人と詩人の魂の交流の深さに息を呑む。
故人の全詩集を出版する事が、今年実現することになる予見、それが絵空事ではないことが伝わってきた。深謝❗️
末期癌の治療に手をさしのべてきた方は、さらに魂の結晶のような詩、詩集に深い思いをかけてくださる。
信じられないような真実の雫が溢れている。
こんな美しい出会いがあることに、曇り空に太陽が差し込んでくる。
ありがとう、ありがとうと何度でもいいたい方々が存在する。
ありがとうございます。
貴方との出会いで故人は救われました。