(60年前、『落城』(一名真鍋樽)を主役で演じた真喜志八重子さん、玉城政子さんとごいっしょに~。平良 進さんの告別式会場にて!)
(つぶやき)
Coccoのお父さんの勉さんは那覇で公演があっても、自由に家族として会えるわけではないとお話されていた。
どのように彼女とコンタクトを取ったらいいのだろうか?
以前女子学生たちとCoccoの歌をいっしょに歌ったりしていたが~。
Cocco「強く儚い者たち」Music Video (youtube.com)
公のサイトにメールすることから、はじめようかと思っているが〜。
公演実行委員会の事務局長がおやめになり、『落城』(一名真鍋樽)の演出予定の平良進さんも他界された。しかし、記念公演は実現させたい。思いは強いが~。近日中に沖縄芝居実験劇場の玉城盛義さんや嘉数道彦さんと話し合わなければならない。
どなたか事務局やパンフなどの編集をいっしょに協力できる方は連絡してほしい。長嶺恵美子さんはご両親の介護が忙しいとお断り~。他、事務局関連で末吉リエさんは孫の世話と期間が短いとお断りで、四面楚歌。(コメント欄から電話やメールをください。よろしくお願いします。
わたしはパンフや記念誌に集中する予定が、全体のプロデュースを考えなければならない現状である。Coccoさんや真喜志家のみなさんに協力してほしいのだが、率直に訴える他ないのかもしれない。
プロデュースに疎い人間だとよく自覚しているゆえに、その点で長けた方だと思った方が事務局長を降りられた〜。しかし、前に進みたい。
真喜志康忠は、沖縄演劇にとってはニヌファブシのような巨星である。
以前、氏の本の解説と年譜をまとめたが、真喜志康忠論は書かれるべきだと考えている。それは沖縄演劇論としても重要。
わたしのスクブンはまだ果たされていない。