昨日やっと『人は成熟するにつれて若くなる』が届いた❗️ 2024-02-08 12:04:00 | 書評 85歳で他界した父の顔が浮かんできた。同じく母の顔も〜。ヘッセは、1962年、85歳で他界、その後も作品は世界中で読まれている。 作家の人生をなぞるように読み始めた。友人に紹介されて以来気になっていた書籍。文庫本。詩篇と、エッセイ、写真が織り込まれている。 詩は直喩で胸を突く。短いエッセイは、確かにそうだと似た感慨を覚えたりしている。 まだ半分を読んだばかり、週末に読み終え、感想をまとめたい。紹介してくれた友人にも電話したい。彼女はどんな印象を持ったのだろうか。 « カラシナは、幹の皮も青い鞘... | トップ | ユーちゃんは、毎朝目覚まし... »
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