志情(しなさき)の海へ

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怖い絵で人間を読む 前編〜ハプスブルク家からエゴン・シーレまで

2018-10-02 06:34:52 | 表象文化/表象文化研究会

20代の頃水彩画や油絵が好きでよく画廊の展示等、見ていました。画家のアトリエで油絵に取り組んだりしていたのですがー。ルーブル美術館で『モナリサ』を見た時はそのサイズの小ささに驚きました。

表象に隠された真意があるのですね。絵を描くことはすべての感性や思念が試されますね。

怖い絵で人間を読む 前編〜ハプスブルク家からエゴン・シーレまで

https://www.youtube.com/watch?v=WSDkf8omsNc


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