新型フロート曳航に抗議1
説明 2017年1月14日午後2時36分頃、タグボートと作業和船が新型フロートを曳航して大浦湾に設置しようとした。それに抗議する市民の船と規制する海保のゴムボートが入り乱れ、大浦湾は騒然となった。
なぜ?埋め立て承認撤回を即座にしないのだろうか?果敢に海上保安官たちに抵抗する船やカヌー部隊だけを冷たい海上に晒さざるを得ないのだろうか?ヘリパッドを500人の機動隊に守られて増設し、そしてまた辺野古の海を重装備で埋め立てしょうとする国家意志である。山城さんがなぜこんなに長期に拘束されているのか、不思議だ。どんな大罪を犯したのだろうか?弁護士はなぜすぐに釈放することができないのだろうか?新聞をあまり読んでいないので、状況がよく分らないが、辺野古で闘っている芥川賞受賞作家のブログと動画は見ている。
ネットで中国とアメリカの戦争のシュミレーションが公開されている。沖縄という語が何度も登場する。OKINAWA、Bases Of The US.攻撃される沖縄!基地は危険で在り続ける。