志情(しなさき)の海へ

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友愛と博愛【東アジア共同体研究所】←支持しています!

2016-03-18 23:36:13 | アジアの過去・現在・未来

EACI News Weekly 第62号(3月18日号)
   東アジア共同体研究所(East Asian Community Institute )
    http://eaci.or.jp/

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 【目次】

 【1】《今週のニュース 3/12-3/18》
  政治(2)、経済(2)、国際(2)、社会(2)

 【2】《UIチャンネル放送予告 No.144》
  第144回UIチャンネル放送「福州琉球館」
   講師:平川宗隆氏(アジア食文化研究所会長)
  http://ch.nicovideo.jp/eaci/blomaga/ar991208

 【3-1】《EACIレポート》
  東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター
  「オキナワ 辺野古の今」映像が完成
   https://www.youtube.com/watch?v=_DFrngIL7Rk

 【3-2】《EACIレポート》
  高野孟(東アジア共同体研究所 特別研究員)
 「絶望の二択。トランプよりルビオがマシだというのは本当か?」

 【4】《研究員コラム》
 緒方修(東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター長)
 「友愛と博愛」

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 【1】《今週のニュース 3/5-3/11》
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【政治】
■辺野古係争委:翁長知事が意見陳述へ 6月13日までに審査結論
 (沖縄タイムス2016.3.16)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=158746

■核使用は憲法禁止せず 内閣法制局長官が見解
 (東京新聞 2016.3.18)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016031801001861.html

【経済】
■TPPは上位1%のためにある
 (Newsweek/ロバート・ライシュ(元米労働長官) 2016.3.17)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/03/tpp-8.php
■東芝 白物家電子会社を中国メーカーに売却へ
 (NHK 2016.3.17)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160317/k10010446811000.html

【国際】
■米空軍悩ます人手不足、戦闘機や無人機の展開に支障も
 (CNN 2016.3.16)
http://www.cnn.co.jp/usa/35079775.html?tag=cbox;usa

■辺野古工事は1年停止 米海兵隊トップ、移設は堅持
 (沖縄タイムス 2016.3.17)
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=158913

【社会】
■(核リポート)ビキニ被曝、第五福竜丸だけじゃなかった
 (朝日新聞 2016.3.15)
http://digital.asahi.com/articles/ASJ334H8XJ33PLPB00K.html

■「凶悪犯罪は絶対に許さない」辺野古で抗議
 (沖縄タイムス 2016.3.18)
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=159175

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【2】《UIチャンネル放送予告 No.144》
 第144回UIチャンネル放送「福州琉球館」講師:平川宗隆氏(アジア食文化研究所会長)
 http://ch.nicovideo.jp/eaci/blomaga/ar991208
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 3月21日(月)20時からの第144回UIチャンネル放送は、アジア食文化研究会会長の平川宗隆氏、東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター長の緒方修氏をゲストにお招きして、「福州琉球館」を沖縄・那覇よりお送り致します。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv256324020

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【3-1】《EACIレポート》
東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター
「オキナワ 辺野古の今」
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昨年10月13日の翁長知事の「埋め立て承認取り消し」の会見を基に、沖縄の歴史、辺野古基地の概要、反対運動への海保・警察の弾圧の模様などを約12分にまとめた「オキナワ 辺野古の今」が完成致しました。
映像は森の映画社、写真は辺野古の座り込みメンバーなどの提供によるものです。
ご視聴はコチラからどうぞ→
https://www.youtube.com/watch?v=_DFrngIL7Rk

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【3】《EACIレポート》
 高野孟研究員「絶望の二択。トランプよりルビオがマシだというのは本当か?」
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 東アジア共同体研究所の高野孟氏が発行するメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』の今週号のテーマは米国の大統領予備選挙。アメリカの専門家の意見等を引きつつ、「ルビオ氏はトランプ氏よりも危険」としています。

■絶望の二択。トランプよりルビオがマシだというのは本当か?
 (高野孟/まぐまぐニュース 2016.3.14)
http://www.mag2.com/p/news/156946

【絶望の二択。トランプよりルビオがマシだというのは本当か?】

 米大統領選の共和党予備選挙でドナルド・トランプの勢いが衰えないことに全世界的な懸念が深まっている。3月9日付ワシントン発ロイター電によると、欧州はじめ中東や中南米や日本を含むアジア各国の首脳をはじめ高官、大使など外交官からのトランプの偏狭な排外主義的発言に対する批判や警告は山のように寄せられていて、その中には例えば、「トランプの言っていることは間違っているだけでなく、我々のテロリストとの戦いを妨げる」という英キャメロン首相の苦言も含まれている。

「共和党エリート」と呼ばれる同党の中道右派的な主流派も、この事態には困り果てていて、何とかしてトランプを引きずり下ろそうとあの手この手を繰り出しているが巧くいかず、結局のところ、今は第3位あたりに付けているマルコ・ルビオに一本化することを追求している。第2位にいるテッド・クルーズは草の根「ティー・パーティ」出身でキリスト教極右派とも繋がる共和党反主流派で、それよりはルビオの方がマシだろうという苦肉の策である。

 しかし、ルビオは、本誌No.823でも指摘したとおり、「無邪気なネオコン」であり、こんな人間を大統領候補にすれば、米共和党はブッシュ子政権がやったことはすべて正しかったと全世界に向かって宣言するのと同じことになる。

 トランプは奇矯だが、ルビオは浮薄で、クルーズは極端である。この中からどれかを選べと言われても躊躇(ためら)わざるを得ないが、少なくとも、トランプよりもルビオがベターだという、日本のマスコミにも何となく行き渡っている認識は、致命的に間違っている。

続きは以下「絶望の二択。トランプよりルビオがマシだというのは本当か?」より
http://www.mag2.com/p/news/154754/3

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【4】《研究員コラム》
緒方修(東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター長)
「友愛と博愛」
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「友愛」と孫文の「博愛」

3月11日(金)の琉球新報25面、まーちゃんのお笑いニュース劇場から。
タイトルは「トランプマジックはうまくいく?」
僕も日本の“偉い人”に立候補する機会があったら言ってみようかな?
「沖縄で頻繁に起きている米軍人の住居敷地内不法侵入を防ぐため、沖縄にある米軍基地の周りに巨大な壁を建設する!費用はアメリカに払わせる!」って。
(作家はまーちゃんこと小波津正光氏。コントシリーズ「お笑い米軍基地」が人気)

以下は私が考えた続き。
トランプが大統領になったら、もっともっと日本はアメリカに協力しろ、と迫るだろう。
「代理人」の外務省と防衛省が、安倍首相に悪知恵を授ける。
トランプには「オキナワ・カード」だけ表にして見せるんですよ。「ほらほら日本の2割は米軍基地ですよ」「海をじゃんじゃん埋め立てて陸海空対応の最新基地を造って、200年は持たせます」「神経衰弱、大貧民、ドボン、馬鹿ラ、なんでも引き受けます」!!??

孫文研究会

今回の福州訪問の目的の一つは、孫文研究会との意見交換だった。
2月1日、3時に指定の場所を訪ねた。いままでとは違った雰囲気。あとで聞くと、共産党以外の民間党?の支部をふくめ9党が入居している。金ピカの縦の看板がずらりと入口の門の横に掲げられていた。
入口には賢そうな顔をした40代の女性が2人。背が高く、みるからにエリート。後で名刺をもらうと丸顔が秘書長、もう一人は仁科明子に似ている。これまでお世話になった拓福グループ専務(林雲人民代表夫人)だった。部屋へ入ると我々一行にいっせいにカメラが向けられた。窓際に豪華な椅子が並び、立ち上がった人たちから笑顔で迎えられる。正面には、いかにも中央省庁のキャリアでございます、といった雰囲気の、眼が笑っていない男がいる。外務省や防衛省あたりの局長によくいるタイプ。まずはこの「局長」が挨拶。孫文の研究書を渡された。こちらも「なぜ、いま東アジア共同体なのか」(花伝社)の本などを贈呈し記念撮影。続いて、私の小論文(孫文と日本~熊本における辛亥革命支援の動き)を渡して説明を始
 めた。辛亥革命から約2か月後、孫文がデンヴァ―号で香港へ戻ってきた時の様子、祖父が九州日日新聞に書いた会見記事などなど。
そして孫文の「博愛」とカレルギー伯爵の「友愛」はどういう関係にあるのか、尋ねた。ところが「局長」は、それは研究者に聞いてほしい、と席を立ち、後も見ずにドアを開けて出ていった。なるほど彼は共産党の責任者、対外関係に眼を光らす役を果たしているだけで、孫文研究とは関係ない!本来は短い挨拶だけで立ち去る予定が、私がさっそく説明を始めたおかげで退去のきっかけを失っていたらしい。

博愛~キリスト教の影響

研究者の一人が私の質問に答えてくれた。
「孫文は兄を頼ってハワイに渡った。その時にキリスト教に入信している。「博愛」は友愛という概念と儒教などの古くからの道徳が交ざったものだろう。」
私も同感だ、と答えた。
孫文の「博愛」には、あきらかにキリスト教の影響がある。
その前に太平天国の話をしよう。清代(1851年~64年8月)、中国南部で起きた大規模な宗教反乱。通貨まで発行していた。(縦に太平、横に天国、と記されたコインを古物市場で見つけ、手に入れたことがある。)
「天王」の洪秀全(客家)は、自身をキリストの弟と考えていた。
「太平天国にみる異文化受容」(山川出版社世界史リブレット65―菊池秀明)によれば、「科挙試験に挫折した洪秀全は病気にうなされながら、約40日にわたりのちのキリスト教受容につながる幻夢を見た。」
夢の中で彼は「大きな宮殿で身体を切り開かれ、五臓すべてを取り去られて、新しい真紅の臓腑に詰めかえられた。また彼が壮麗なホールにはいると、そこには金髪の、黒い服をまとった老人が座っていた。」。またしばしば中年の男に会い、「兄さん」と呼んでいた。
この老人こそはキリスト教の神エホバであり、「兄さん」はイエス・キリストに違いない、と確信する。
広西地区の山間部には客家が多く、拝上帝会と呼ぶ宗教団体が勢力を伸ばしていた。この会の「儀礼は中国の民間宗教や祖先祭祀の形式を受け継ぎながら、民衆に受け入れやすいものとなっていた。」讃美歌が歌われ、キリストの功徳にかんする講話がおこなわれ、入会希望者には洗礼が行われた。

ここで脱線するが、拝上帝会の儀礼は中国の民間宗教と同じパターンで「テーブルの上に二つの火を燃やし、茶碗にお茶を三杯ついでおく」やり方だった。しかし天地会になると「刀の下をくぐり」「ニワトリの血が入った酒を飲む」と記されている。鶏の血を飲むのはなにもフリーメーソンの専売特許ではない。
ちなみに孫文は客家であり、天地会(三合会)の会員でもあった。この会は孫文の革命を助けた秘密結社として有名だ。
話を太平天国の時代に戻す。1852年に公刊された「天条書」によれば「エホバは客家の歴代祖先とよく似た構造を持っており、人間は現世でその「加護」を受け、死後はそれと一体となることで、「永遠の福」をえられると約束されていた。
つまり拝上帝教の一神教は「一つの本」を強調する客家の祖先崇拝をベースに形成されたのである。」
孫文は、太平天国の話を聞きながら育った。

アメリカン・ボード

「孫文とキリスト教」(岩手大学学術トピックスー深澤秀男)によれば、
「ハワイ・マウイ島の兄の所へ行く。(注・マウイ島には住宅街の中に小さな孫逸仙記念公園がある。ハワイでウチナーンチュ大会が開かれた時、りんけんバンドの照屋林賢夫妻と3人で訪ねたことがある。)13歳でイオラニ・カレッジに入学。アメリカの組合派のミッション、ボードの宣教師であるチャールズ・ハージャーから受洗。北京、青島、上海、長崎の教会で演説している。1912年(辛亥革命の翌年)、北京のキリスト教会など6つの教会で演説している。そこでは「今日、中華民国が成立したのは私の力ではなく、教会の功です。」
「自由平等、万衆一体、信教の自由」。私は、大衆が宗教上の道徳をもって、政治の及ばざる所を補うことを希望しています。―と語っている。
孫文がいつから「博愛」と揮毫し始めたのかは分からない。宮崎滔天によれば「彼は自由平等博愛」の甲冑をつけた革命の化身である」と述べている。孫文もフランス革命の「liberte,egalite,fraternite」はもちろん知っていた。宮崎との交友の中で日本語の翻訳である「博愛」が耳に残ったことも考えられる。

孫文を受洗させたのは会衆派教会(プロテスタント)で各個教会の独立自治を重視する直接民主的な教会であった。1620年にアメリカに渡ったピルグリム・ファーザーズが有名。国家から独立し、分離派と呼ばれる。ハーバード、イェール、スミス、アマーストといった名門大学を創設した。
1810年、コネチカットにある会衆派教会によって「アメリカンボード」(超党派的な外国伝道団体)が造られ、各国に宣教師を派遣している。熊本バンド(のちの同志社)の新島襄もこの流れを受け継いでいる。アメリカンボードが果たした影響は辛亥革命にまで及んでいる、とも言えるだろう。孫文の妻の宋慶齢によれば「壮年には信仰から離れていた」。

福建省の客家研究会は2000年に中国の台湾で国際会議を開催したのを皮切りに毎年一回、海外をふくめた交流を続けている。中国では学術交流といえども共産党の直接指導の下に運営しなければいけない。このことを改めて実感した。
交流の最後に、最長老の研究家から次のような発言があった。
「日本はかつて福建省を侵略した。(今後)領土を増やそうと思わないでほしい」
私は答えた。
「日本人の99%がそんなことは考えていません。」
しかし、そうだろうか、とこの原稿を書きながら自問する。
安倍首相の言動は、海外では極右とみなされている。マスコミの一部も同調している。
福建省では1937年~1944年3月にかけて日本軍が642回空襲、6430人の死傷者を出したそうだ。「日本軍国主義の犯罪的行為」を記録した写真展が福建省で初開催された、とネットで知った。開催時期は?2015年4月30日。戦後70年がたって、初めて福建省で日本軍侵略の写真展が開かれた!
加害者(日本)は忘れているが、被害者は今でも覚えている。
中国(香港も)のテレビは毎日日本軍が登場するドキュメンタリーを流している。
ホテルのテレビでチャンネルを回すと必ず「ジャパニーズ・トループ」という言葉が聞こえて来る。「反日」の映像を毎日見ていると刷り込み効果が現われるだろう。日中双方のマスメディアはよくよく自戒しなければいけない、と感じた。

隠されてきた客家

福建省を旅する間、「客家と中国革命」(東方書店―矢吹晋、藤野彰)を読んだ。ホテルのライトが暗くて読めない時は、殺された山羊の裏返った眼の映像を振り払いながら寝た。
この本の帯を紹介する。
「小平、朱徳、葉剣英・・、革命史に名立たる人物を数多く輩出しながら、中国共産党がその歴史から客家を排除してきたのはなぜか?客家を切り口として、現代中国の諸問題に迫る!」

太平天国、義和団の乱、辛亥革命、中国革命・・中国史の大事な場面には必ず客家が登場する。にもかかわらずまともに客家が取り上げられることはない。日本では中国の孫文、小平、台湾の李登輝、シンガポールの李光耀(リークァンユー)、李顕龍(リーシェンロン)、さらにはインドネシアの財閥サリムグループの主宰、林紹良(スドノサリム)などが客家として知られている。(あまり知られていないかもしれないが)ほかにカナダの第26代総督、(ということは国家元首)エイドリアン・クラークソン(女性)は中国系カナダ人とのみ記されているが、父親が広東省出身の客家である。
彼(女)らに受け継がれている「精神」は何だろうか?
戦乱の地を逃れ、見知らぬ土地で暮らし始める時の知恵は?
私は「客家見聞録」「世界客家大会を行く」(現代書館)と2冊の本を出した。いずれも日本在住の客家や世界客家大会などを見聞したものに過ぎないが、国同士のつながりではなく同郷や同志のネットワークが存在することは確認できた。

「博愛」に戻る。「近代客家社会の形成」(風響社―飯島典子)の第一章 宣教師文書に見る客家、に次のような文章を見つけた。

「博愛」の精神は何もキリスト教だけのものではないが、中国伝統の社会である儒・仏・道教は清代、それも嘉慶年間(1796~1820)以降、徐々に強まる客家への反感に対する精神的救済にはなり得なかったのに対し、宣教師が説いた博愛は客家にとって現在の我々が想像する以上に新鮮な概念と受け取られたのかもしれない。

3月21日(月)の夜8時からニコニコ動画のUIチャンネルで、孫文研究会との交流をふくめ放映する。タイトルは「福州琉球館を訪ねて」。冒頭は琉球墓園や琉球館、万寿橋周辺を歩く。後半は世界遺産の福建土楼群(客家円楼)を久しぶりに訪ねた。ここは沖縄の久米村に来た阮氏のルーツでもある。最後は山羊を殺して解体。お楽しみに。
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