冬至の前後約1ヶ月は北側のキッチンが光に溢れます。

何故か?
答えはこれ。

昨年隣に家が建って、その窓で反射した朝日がキッチンに光を届けてくれます。
まあ、10分前後の短時間ですが、何時もと違った明るい雰囲気になります。
それとは別にダイニング側は、同時期に朝食の時刻になると高度を下げた太陽が窓から入って、床に反射して眩しい状態になります。
レースのカーテンを下ろしてもほとんど効果無く、カーテンを閉めれば暗くて嫌ですし、どうにもなりません。

そこで、この季節には以前に作った玄関の冷気遮断兼ダイニングの眩しさ避けのダブルで役立つアイテムの登場です。

これを置くだけで眩しさが無くなって、部屋全体が柔らかな白い光に包まれます。
今や、我家の朝食時には無くてはならないアイテムになっています。