しかし、新潟ひどい雨ですね。
四国は水不足だし・・
なんとかならないかね~
うまくいかね~な
久々のクレーマー登場です
今回はとあるファミリーレストランでのクレーマー。
骨のあるクレーマーですわ。
普段からやたら文句の多い20台の女性。
ファミレスを自分の家かなにかと勘違いしてる馬鹿女。
「ちょっと、このハンバーグに、あっちの
デミグラスソースかけてよ」
と全く違うメニューのソースを要求する。
「お客様、それはできかねますが・・」
「なんで!!!ちょっとソースかけるくらいなんでできないの!!!!!」
って、そんな要求みんなに言われたら、収集がつかんだろ?そんなことも
わからん馬鹿女。
それをやんわり説明したら
「なに~!!!店長呼べ!」
店長が出てくると
また、このうるさい女か・・
ってかんじで、係りの女の子に
「かけてあげて・・・」って
そんな甘いこと言うからつけあがるんじゃ!
クレーマーの本領発揮はこれから
その後もこの女は、たびたび訪れそのたびに
難癖をつけ金を払わずに帰っていくことが続いていた。
これって客じゃないよね。
たかり。やくざといっしょ。
このまえ、この女が4人のグループで来たんです。
いつものように、この女は、クレームつけようと
虎視眈々とにらみつけるように、ウェートレス
の行動を見ていたんですわ。
ウェートレスも注意してたんですが
弾みで、水滴がその女の連れのバックにかかったそうなんです。
そしたらそれを見たその女が「やったね!やってくれたね!」って
かんじで
「何してくれてるんだ!このバック高いんだぞ!」って
クレーマー本領発揮したんだな。
持ち主の女は「いいんですよ・・・」って言ってたのに
「なに言うてるん、こんなん弁償させたらいいねん!!!」
っていって騒ぎ出しました。
持ち主の女の子や連れの人たちは
「また、はじまった・・・・」ってかんじで黙ってしまい
その女の独壇場です。
「店長よべ!」
また気の弱い店長が出てきて、持ち主と話し結局クリーニングすることで
落ち着きました。
ここまででも相当の気違いやくざぶりを発揮していたんですが
続きがあって
「クリーニングって言っても、これはブランドもんですから
海外の本店まで送らないといけない。そんな時間はない。
だから新しいのを買ってよこせ。」
と無理難題を言ってくるのね。クレーマーが・・
あんたの持ち物でもないのに・・・
どうも、これはこちらの想像ですが、クリーニングに出したら
そのバックが偽物であるから困るような感じです。
なんですと?
偽物かもわからないバックについて、弁償しろとおっしゃる。
まさにやくざ顔負けの確信犯ですな・・・
店長がそれはできませんって突っぱねると
「なんだと!!!!!いっつもこの店使ってやってる
客の言うことが聞けないのか!!!!!」
って切れる始末。
客って・・
いっつも難癖つけて金払わずに帰るお前がなんで客やねん!
って店長に言ってほしかった・・
結局気の弱い店長は、新しいバックを買わされる羽目に
なりました。もちろん汚れたバックは店長が引き取ることで
持ち主はOKです。(って全然汚れてないのに・・)
すると、クレーマーから駄目押しの一言
「新しいのと、古いのも返して!」
なんでですか?
なんで新しいの弁償したのに古いものも返すの?
さては・・
自分がほしいんだろ!!!!!
世の中には、クレーマーが存在するのは過去ブログでも
紹介しましたが、大概海千山千のおっさんおばさん連中
もう、他人にどう思われようと自分さえ良ければよい!
という連中ばっかりでしたが、今回は若い20台の女ですよ
それが、クレームつけるのが当たり前みたいに考えてる。
世の中自分の思うとおりに行くと思ってるんだな。
怖いね人は見かけによらないっていうか、わからないね
ほんと。
こんな女が得するような世の中・・
嫌だね~
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四国は水不足だし・・
なんとかならないかね~
うまくいかね~な
久々のクレーマー登場です
今回はとあるファミリーレストランでのクレーマー。
骨のあるクレーマーですわ。
普段からやたら文句の多い20台の女性。
ファミレスを自分の家かなにかと勘違いしてる馬鹿女。
「ちょっと、このハンバーグに、あっちの
デミグラスソースかけてよ」
と全く違うメニューのソースを要求する。
「お客様、それはできかねますが・・」
「なんで!!!ちょっとソースかけるくらいなんでできないの!!!!!」
って、そんな要求みんなに言われたら、収集がつかんだろ?そんなことも
わからん馬鹿女。
それをやんわり説明したら
「なに~!!!店長呼べ!」
店長が出てくると
また、このうるさい女か・・
ってかんじで、係りの女の子に
「かけてあげて・・・」って
そんな甘いこと言うからつけあがるんじゃ!
クレーマーの本領発揮はこれから
その後もこの女は、たびたび訪れそのたびに
難癖をつけ金を払わずに帰っていくことが続いていた。
これって客じゃないよね。
たかり。やくざといっしょ。
このまえ、この女が4人のグループで来たんです。
いつものように、この女は、クレームつけようと
虎視眈々とにらみつけるように、ウェートレス
の行動を見ていたんですわ。
ウェートレスも注意してたんですが
弾みで、水滴がその女の連れのバックにかかったそうなんです。
そしたらそれを見たその女が「やったね!やってくれたね!」って
かんじで
「何してくれてるんだ!このバック高いんだぞ!」って
クレーマー本領発揮したんだな。
持ち主の女は「いいんですよ・・・」って言ってたのに
「なに言うてるん、こんなん弁償させたらいいねん!!!」
っていって騒ぎ出しました。
持ち主の女の子や連れの人たちは
「また、はじまった・・・・」ってかんじで黙ってしまい
その女の独壇場です。
「店長よべ!」
また気の弱い店長が出てきて、持ち主と話し結局クリーニングすることで
落ち着きました。
ここまででも相当の気違いやくざぶりを発揮していたんですが
続きがあって
「クリーニングって言っても、これはブランドもんですから
海外の本店まで送らないといけない。そんな時間はない。
だから新しいのを買ってよこせ。」
と無理難題を言ってくるのね。クレーマーが・・
あんたの持ち物でもないのに・・・
どうも、これはこちらの想像ですが、クリーニングに出したら
そのバックが偽物であるから困るような感じです。
なんですと?
偽物かもわからないバックについて、弁償しろとおっしゃる。
まさにやくざ顔負けの確信犯ですな・・・
店長がそれはできませんって突っぱねると
「なんだと!!!!!いっつもこの店使ってやってる
客の言うことが聞けないのか!!!!!」
って切れる始末。
客って・・
いっつも難癖つけて金払わずに帰るお前がなんで客やねん!
って店長に言ってほしかった・・
結局気の弱い店長は、新しいバックを買わされる羽目に
なりました。もちろん汚れたバックは店長が引き取ることで
持ち主はOKです。(って全然汚れてないのに・・)
すると、クレーマーから駄目押しの一言
「新しいのと、古いのも返して!」
なんでですか?
なんで新しいの弁償したのに古いものも返すの?
さては・・
自分がほしいんだろ!!!!!
世の中には、クレーマーが存在するのは過去ブログでも
紹介しましたが、大概海千山千のおっさんおばさん連中
もう、他人にどう思われようと自分さえ良ければよい!
という連中ばっかりでしたが、今回は若い20台の女ですよ
それが、クレームつけるのが当たり前みたいに考えてる。
世の中自分の思うとおりに行くと思ってるんだな。
怖いね人は見かけによらないっていうか、わからないね
ほんと。
こんな女が得するような世の中・・
嫌だね~
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