75回の献血回数を誇る猫です
注射はぜんぜん平気です
しかし、肛門に打った麻酔の注射はもう勘弁ねがいたい
その注射を打つ前に麻酔の小さな注射を打ったもんね
それで思い出しましたが、歯医者いっても
今の歯医者さんってすぐ麻酔打ってくれますね
それに麻酔を打つ前に、なにか液状の麻酔をかけてくれます
どこまで親切なのww
歯医者なんて、あのドリルの
キーーーーーーーーーーーーーーーーン
キンキンいう音と、象牙質のこげる臭い
シュワワワワワって唾液を吸う音
子供の泣き声
これらの修羅場要素がミックスしてこその
歯医者ではないですか?
なにが歯科衛生士のおねえちゃんのおっぱいがあたりそうですか?!
死ぬか生きるか?
デッドオアアライブ、それくらいの心構えなくして
何が歯医者か?
なにを甘えたことを言っているのか?
問い詰めたい、横に立たせて小一時間問い詰めたいわ
って懐かしいこと言ってる場合じゃないんです
最近注射を打つことがあってふと思い出したのですけど
小学校の頃インフルエンザの予防接種ってすごかったね
ちょうどベビーラッシュのころの話で
小学校一クラス45人くらいいて、1学年12組とあってねえ
それだけでも540人、それが6年までいるんだから
3000人以上の人間に注射打つんですからそれはもう大変ですよ
1学年づつ体育館に集められて
3人くらいのお医者さんが流れ作業でね
鉄砲みたいな機械でバッスンバッスン打ち込んでましたww
それと、ツベルクリン反応ね
腕の柔らかいところに注射で液をいれてねえ
翌日、その腫れ具合で判断するやつ
ありましたねえ
腫れが小さいと、抗体がないってんでBCGうたれたりしてね
腫れが2cm~3cmだと正常
腫れが、井上和香ちゃんの乳りんぐらいでかかったら
感染感染!ってことで隔離されたりしてね
って井上和香の乳リン見たことないので想像ですけどねww
注射はぜんぜん平気です
しかし、肛門に打った麻酔の注射はもう勘弁ねがいたい
その注射を打つ前に麻酔の小さな注射を打ったもんね
それで思い出しましたが、歯医者いっても
今の歯医者さんってすぐ麻酔打ってくれますね
それに麻酔を打つ前に、なにか液状の麻酔をかけてくれます
どこまで親切なのww
歯医者なんて、あのドリルの
キーーーーーーーーーーーーーーーーン
キンキンいう音と、象牙質のこげる臭い
シュワワワワワって唾液を吸う音
子供の泣き声
これらの修羅場要素がミックスしてこその
歯医者ではないですか?
なにが歯科衛生士のおねえちゃんのおっぱいがあたりそうですか?!
死ぬか生きるか?
デッドオアアライブ、それくらいの心構えなくして
何が歯医者か?
なにを甘えたことを言っているのか?
問い詰めたい、横に立たせて小一時間問い詰めたいわ
って懐かしいこと言ってる場合じゃないんです
最近注射を打つことがあってふと思い出したのですけど
小学校の頃インフルエンザの予防接種ってすごかったね
ちょうどベビーラッシュのころの話で
小学校一クラス45人くらいいて、1学年12組とあってねえ
それだけでも540人、それが6年までいるんだから
3000人以上の人間に注射打つんですからそれはもう大変ですよ
1学年づつ体育館に集められて
3人くらいのお医者さんが流れ作業でね
鉄砲みたいな機械でバッスンバッスン打ち込んでましたww
それと、ツベルクリン反応ね
腕の柔らかいところに注射で液をいれてねえ
翌日、その腫れ具合で判断するやつ
ありましたねえ
腫れが小さいと、抗体がないってんでBCGうたれたりしてね
腫れが2cm~3cmだと正常
腫れが、井上和香ちゃんの乳りんぐらいでかかったら
感染感染!ってことで隔離されたりしてね
って井上和香の乳リン見たことないので想像ですけどねww
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野中広務 差別と権力
ひさびさ面白い本を読みました
面白い本って最初の20ページくらいでわかりますね
20ページをアッというまに読んでしまう
そういう本は、一気に読みきってしまいますね
野中広務 差別と権力 魚住昭著
この本もそういった本のひとつです
被差別出身の彼が、出自を公然の秘密として
「人間はやった仕事で評価されるべき」を信条に
全力で仕事に取り組む姿勢にはうならされる。
縁あって町会議員から町長へ
町長から京都府会議員へそして50歳を越えて国会議員へ
超遅咲きの彼が権謀術数を駆使し
後1歩で、自民党総裁内閣総理大臣になれたのだが
陰の総理と呼ばれるまでに成長する姿を描く
最後には小泉という化け物に食い殺されるのだが・・
裏には徹底した冷徹さと、弱者に対するやさしさという
相反する顔を持つ。
マイノリティーがゆえに権力に固執したのか?
数々の政治の駆け引き綱引き、争いの逸話が興味をそそります
これを読んだら、何が小沢ごときがえらそうに
って思いますよww
なかなか読ませますね~
ひさびさ面白い本を読みました
面白い本って最初の20ページくらいでわかりますね
20ページをアッというまに読んでしまう
そういう本は、一気に読みきってしまいますね
野中広務 差別と権力 魚住昭著
この本もそういった本のひとつです
被差別出身の彼が、出自を公然の秘密として
「人間はやった仕事で評価されるべき」を信条に
全力で仕事に取り組む姿勢にはうならされる。
縁あって町会議員から町長へ
町長から京都府会議員へそして50歳を越えて国会議員へ
超遅咲きの彼が権謀術数を駆使し
後1歩で、自民党総裁内閣総理大臣になれたのだが
陰の総理と呼ばれるまでに成長する姿を描く
最後には小泉という化け物に食い殺されるのだが・・
裏には徹底した冷徹さと、弱者に対するやさしさという
相反する顔を持つ。
マイノリティーがゆえに権力に固執したのか?
数々の政治の駆け引き綱引き、争いの逸話が興味をそそります
これを読んだら、何が小沢ごときがえらそうに
って思いますよww
なかなか読ませますね~